黒崎教会

スコセッシ監督の映画「沈黙」の舞台となった、長崎県外海(そとめ)地区に行ってきました。私にとってはDr.Kのストイックな走りを描いた、夏の日の幻影が強烈な印象となって残っている地域です。大瀬戸から外海を通って長崎へと続く道は、実際車で走ってもそれ以上に感じました。急で長い坂道が延々と繰り返し現れる、ストイックな自転車乗りにとっては天国かもしれません。日向峠が、百回続いて出てくるような道でした。坂好き(坂バカ)なら、一度は訪れる価値はあると思います。疲れ果てて走れなくなったときは、禁教時代を生き抜いた信仰によって支えられている外海地区の教会におられる、聖母マリア様の微笑みがきっと癒してくれると思います。(Df + 35mm f/1.8G ED)

黒崎教会-1
NAMBEI/SHAMAL ULTRA

久しぶりにシャマルをNAMBEI号に履かせてみました。最初は回転が重いかなと思っていましたが、重くなったのは体重の方だったようです。この組み合わせでは、投げ入れ堂に行った但馬・伯耆ツーリングを思い出します。あの時はチューブラータイヤで走ったので、替えのチューブラータイヤと中型のポンプを持っていきました。投げ入れ堂を見た時の感動は、未だに忘れられません。(Df + 85mm f1.8)


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遠藤周作

1月21日から上映開始の「沈黙-サイレンス」を観てきました。遠藤周作の原作を忠実に表現しながらも、マーティン・スコセッシ監督は極限の状態の中での神と人との対話の中にある真実を描ききりました。驚いたのは映画音楽らしき音が一切なく、波や風の音など自然からのメッセージといえる音だけで映画が構成されていたことです。観客は、あたかもドキュメンタリーを観ているかのような錯覚に陥ります。いろいろなことを考えさせられる映画鑑賞でした。(iPhone6s)

FUJIFILM Xシリーズ

2011年から始まった富士フィルムのミラーレス機Xシリーズですが、次々に新機種を出してきています。今回は、なんとミラーレスの中判カメラまで出してきました。各社のミラーレス機に対する姿勢の中で、カメラ好き、写真好きのために造られた富士フィルムのXシリーズは充実した機種とともに、レンズのラインナップにもカメラ小僧の心を揺さぶるものがあります。今日は雨で朝練に行けなかったので、天神で開かれている同社の展示会に行ってきました。購買欲をそそる妖しげな色をした1000台限定のX-Pro2 グラファイトエディションをはじめ、新発売の35㎜ F2 レンズ固定のX100Fなど魅力的なカメラがそろっていました。一眼レフのレンズ群とは違った趣のある高性能小型レンズもラインナップが揃っていて、これからのミラーレス機を考えるいい機会になりました。(iPhone6s)


2台のNAMBEI号

午前8時の気温は、福岡で2.2度で前原では1.1度でした。この寒波の中、朝練に参加したのは9人。ゆったりしたペースで走りましたが、手や足の指先がじんじんします。足の方は、お店にたどり着いた時まで収まりませんでした。今日使った機材は久しぶりにNAMBEI号で、手組のOPENPROの優しさが日頃の疲れを癒してくれました。原点に還って走りを考えるには、ぴったりの組み合わせです。(iPhone6s)

朝練恒例の走り初めに参加しました。今年も穏やかな朝で初日の出を迎えられました。ポタリングとの案内でしたが、帰りの室見川沿いのスピードは38キロ。先頭を見ると、今年古希を迎えられる御大でした。還暦過ぎの走りをどうしようかと考えていましたが、そんなことを吹き飛ばされる走りでした。(iPhone6s)

室外機カバー

DIYでAngelicaの室外機カバーを作ってみました。安い材料のスノコを使って現場合わせです。淡い色のツートーンにしてみました。アメリカのナンバープレート(Vehicle registration plate) が手に入ったので、アクセントにつけてます。アメリカの各州には其々独自のデザインのライセンスプレートがありますが、ニューヨーク州は自由の女神像をデザインに取り入れています。このデザインは90年代のもので、ちょうどニューヨーク州のバッファローに住んでいた時に使っていたライセンスプレートのデザインと同じものです。バッファローは大雪で有名で、このナンバープレートを見ると当時の大雪のことを思い出します。(D610 + 50mm f1.8)

室外機2-1

室外機2-2
85mm

フィルム時代から焦点距離 85mm のレンズは使ったことがありませんでしたが、頼まれ撮影のために AF-S 85mm f1.8 のレンズを導入しました。ポートレイト撮影に最適だとは知ってましたが、これほど被写体のありのままを伝えてくれるレンズとは知りませんでした。これ以下でもこれ以上でも焦点距離が違うと、太ったり扁平になったりと、特に人の顔に歪みが出てしまいます。片目でファインダーを覗きながら反対の目で実像を観てみると、ほとんど違わない大きさに見えるのにも驚きました。絞りを最大に開けると、とろっとろの画が出てきます。f1.8 でこれですから、値段が三倍ほどする f1.4 レンズの絞り開放での写りはどんなものなんでしょう。差額の 100K 以上出しても、とろける様な画のためならと思わせる魔レンズに違いありません。(D610 + 85mm f1.8)

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背景のクリスマスツリーが認識できる写真にするには絞り値 f5.6 以上が最適ですが、これは開放値 f1.8 での撮影です。ピントの範囲が瞳を中心に数センチという狭さで、鼻も耳も範囲外になっています。

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こちらが f5.6 での写真です。背景が何かわかります。

天神西広場

寒くなってくると、クリスマス・マーケットのライトアップがより綺麗に感じられます。iPhoneのカメラでここまで写るとは… デジカメが売れなくなる筈です。一眼デジとスマホカメラの二極化が、益々進みそうです。(iPhone6s)

自転車で唐泊港まで走って行って、点検に出していたAngelicaを回航して来ました。こんな組み合わせも、たまにはグッドです。(iPhone6s)