日の出工業 シングル送信機

カブ-2045 SD15 + 8-16mm F4.5-5.6

 シングルといっても、ピスト車のことではありません。小学生以来細々と続けてきた空ものラジコンですが、21世紀の到来とともに機材が革新的発展を遂げています。この送信機は昭和40年代前半に購入したものですが、当時はこのようにボタン一つで飛行機を操縦していました。ラダーオンリーというやつで、しかもサーボなんて無い時代で、ゴム動力のエスケープでパタン、パタンと最大角度まで動かしていました。一方通行なので、右ラダーから中立の時には、一度素早く左にいって中立の位置に戻るという、デジタルな時代から見れば、まさに骨董品です。機器の進歩は目覚しく、プロポーショナル(比例式)が出て多チャンネル化し、さらに超軽量化が図られ、今や受信機やサーボなんて数グラムの世界です。エンジンもブラシレス(!)モーター化し、フラップや引き込み脚をつけた全長30センチの「スネオのゼロ戦」が、当たり前のように空を飛んでいます。

 この写真は、大きな機体と小さな送信機を超広角レンズを使って納めています。このレンズはパースペクティブ効果が高いのですが、正面の位置を少し外しただけで、このように送信機の前面が台形に変形しています。現像ソフトでレンズ補正も出来ますが、おもしろいのでそのままにしています。
 なお、もちろんこの飛行機は、この送信機では操縦できません。

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日の出工業シングル送信機SD1 8-16mmF4.5-5.6シングルといっても、ピスト車のことではありません。小学生以来細々と続けてきた空ものラジコンですが、21世紀の到来とともに機材が革新的発

2012-04-07 14:10 | まとめwoネタ速suru