改造スプロケットギア

RNC7ギア (1 - 1) SD15 + 30mm F1.4

このツーリング仕様の ANCHOR RNC7 の大きな特徴は、どこでも、どんな時にも余裕をもって登れるギア比を持っていることです。一人での土木遺産などの撮影では、重たい一眼レフなどの荷物に加えて、信じられないほどの道路の斜度が待っています。旅の最後の方でこんな坂に出会うと、もうなんでもいいからギア比を軽くしたいと思うようになります。旅程を無事に終わらせるためにも、一人旅では余裕が大切です。フロント三段で52-39-30、リアはXTのスプロケと組み合わせて、13-14-15-16-18-20-22-25-28-32の ギアをつくりました。高速走行区間ではクロスしたトップ側を使い、ロー側は主に登坂用です。インナー・ローの30X32T はギア比1を切っており、超激坂でもシッティングで楽々です。リアディレーラーの範囲を超えていますが、私の特注に南米商会は見事に応えてくれ、チェーンの回転はどのギアでも快調です。南米商会では、こんな我侭な注文にも、その技術力で対応してくれます。

 この写真は、30mm(換算51mm)の標準レンズで撮ったものです。絞りが f5.6 ですので、ピントの範囲が中途半端になっています。これでは、強調したいものがうまく表現できませんでした。
No title

アルテの変速機にXTか何かのガイドを組み合わせたんですね。バネの強さとかいろいろ難しいこともあって知ってはいてもサクサク動くレベルにするのはけっこう難しい裏技です。

2012/03/24 (Sat) 20:26 | 誤字メ #Xd9Dr.kQ | URL | 編集

技術力

いつもいつも、自転車の隅から隅まで熟知し、永年培ってきたノウハウと独自の作法を貫かれている南米商会に頭が下がります。まさに、ザ・プロショップですね。

2012/03/24 (Sat) 22:15 | 青の9号 #ofuZxQNg | URL | 編集

ギア比か意地か?

大概の激坂は足を踏み込むのに苦労しますが、本物の激坂は軽いギアにすれば足は踏み込めても、ハンドルが浮き上がるのをどう制御するかがポイントになります。

去年の夏の富士あざみラインで、フロント・トリプルを効果的に操る若者に置いていかれそうになりましたが、最後は意地で追い抜きました…機材と意地の勝負ですが、機材に頼ると意気地がなくなります…(笑)。

2012/03/26 (Mon) 20:57 | アヤベーダ #/c2.ISBc | URL | 編集

意地

師匠、最後はやっぱり意地でしょうか? 集団での激坂では意地でいけますが、独りの山奥でのツーリングでは、意地の前に寂しさが先にたって... 意地のトレーニングがあれば、やってみます!

2012/03/26 (Mon) 22:38 | 青の9号 #ofuZxQNg | URL | 編集

コメントの投稿

非公開コメント