遠藤周作

1月21日から上映開始の「沈黙-サイレンス」を観てきました。遠藤周作の原作を忠実に表現しながらも、マーティン・スコセッシ監督は極限の状態の中での神と人との対話の中にある真実を描ききりました。驚いたのは映画音楽らしき音が一切なく、波や風の音など自然からのメッセージといえる音だけで映画が構成されていたことです。観客は、あたかもドキュメンタリーを観ているかのような錯覚に陥ります。いろいろなことを考えさせられる映画鑑賞でした。(iPhone6s)

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