85mm

フィルム時代から焦点距離 85mm のレンズは使ったことがありませんでしたが、頼まれ撮影のために AF-S 85mm f1.8 のレンズを導入しました。ポートレイト撮影に最適だとは知ってましたが、これほど被写体のありのままを伝えてくれるレンズとは知りませんでした。これ以下でもこれ以上でも焦点距離が違うと、太ったり扁平になったりと、特に人の顔に歪みが出てしまいます。片目でファインダーを覗きながら反対の目で実像を観てみると、ほとんど違わない大きさに見えるのにも驚きました。絞りを最大に開けると、とろっとろの画が出てきます。f1.8 でこれですから、値段が三倍ほどする f1.4 レンズの絞り開放での写りはどんなものなんでしょう。差額の 100K 以上出しても、とろける様な画のためならと思わせる魔レンズに違いありません。(D610 + 85mm f1.8)

UTA-1.jpg
背景のクリスマスツリーが認識できる写真にするには絞り値 f5.6 以上が最適ですが、これは開放値 f1.8 での撮影です。ピントの範囲が瞳を中心に数センチという狭さで、鼻も耳も範囲外になっています。

UTA2-2.jpg
こちらが f5.6 での写真です。背景が何かわかります。

No title

35mm換算で70~90mmのレンズは人物やそれに類するものを撮るのには最強ですよね。
それはさておき、昔はマニュアルでばっちり目にピントが来たものですが、最近はAF頼り、どうしても甘くなります。歳は取りたくないものです。

2016/12/24 (Sat) 19:46 | 誤字メ #Xd9Dr.kQ | URL | 編集

ピント

私も今ではマクロ撮影の時に、バックビューモニターで拡大してピントを確認してます。フィルム時代のファインダーはピントが合っていないと上下の画像がずれたりとか、便利な機構がありましたね。

2016/12/24 (Sat) 22:48 | 青の9号 #ofuZxQNg | URL | 編集

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