ライティング

ポートレイト撮影で一番大切なものは、モデルの瞳の表情です。表情を強調するために撮影ではライティングで、瞳の中に様々な方法で光を写し込みます。このことをキャッチライトと呼びます。ポートレイト写真の命といえるこの瞳の中の光は、驚くほど効果的で、これがあると無いのとでは、天と地ほどの違いがあります。プロはキャッチライトの効果を最大限に引き出すため、様々なライティングの機材を駆使して、モデルさんの瞳に映り込む光の形や強弱を変えています。二枚の写真の上の一枚は、天井の灯りのほうに注意を惹き、瞳の中に映り込むようにキャッチライトを行って撮影したものです。下は現像ソフトでその映り込みを消したもので、表情が消えて雰囲気がホラーに近いものになりました。(D610 Micro 60mm f2.8/G ED)

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