NAMBEI「マリア・ローザ」号

N (1 - 1) SD15 + 70mm F2.8 MACRO

 今年の冬練で私の走法は大きく変わりましたが、そのきっかけは昨年12月に遡ります。冬練のテーマとして、「平地で一段階スピード域を上げる」ことを設定しました。冬練では山に行かないため、平地での速度練習に集中できます。朝練の速い組に照準を合わせ、出来るだけ付いていこうと考えていました。レーシーなフルカーボンの車体にディープカーボンホイールと、見よう見真似の一見速そうなバイクにあとは体力だけと、もう全身の力を動員して必死に付いて走るのですが、速い組が速度を上げ始めてから数キロもたずにヘロヘロになります。その後もそのダメージで、いつもの帰りの202号線のバトルも楽しめない状態でした。そんな悲惨な付き切れを数回重ねたでしょうか、何故そうなるのかを数週間かけて考えてみました。運動生理学のHPを見たり、筋肉のエネルギーの発生の仕方など、根本的なところから考え直しました。その時ある結論に達し、それを実践する日がやってきました。その実践こそ、私がフルカーボンからクロモリへと考えが変わった走法だったのです。
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 この写真は、シートステイ接合部にある N ロゴをマクロレンズで撮ったものです。N の文字の上下のデザインにまで、黄色のペイントが流し込まれています。とても綺麗な造作です。確か、ここにも軽量化の秘密があったはずです。

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