唐泊港

現在 ANGELICA 号は、船底塗装のため福岡市西区の唐泊港に上架中です。海上係留の船には、プランクトンなどの海洋生物が付着し藻や貝殻などを付けます。そのままでは船速に影響が出るので、半年毎に上架してその除去と船底塗料の塗り直しを行います。ついでに普段見れない舵、防蝕亜鉛などの底周りのチェックや、エンジン、排気管などの機関周りも整備します。ANGELICA も、久しぶりの上架で気持ちよさそうにしています。

karatomarine-0607ここ唐泊港は、以前は西日本でも有数のチリメンジャコの生産地でした。今でもその時の大きな水産加工施設が残っています。しかしながら、ある日突然一匹も獲れなくなりました。その後の港の衰退を救ったのが、平成24年に開催された、日本一の殻付生牡蠣を決める大会で準優勝となった唐泊恵比須牡蠣です。今では当時の施設も、牡蠣の出荷用の施設として再利用されています。(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)

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