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ブルーウェーブGPS HX851JL

今年のANGELICAの改修計画は、航海器機の充実と安全対策です。海上での船位通報、航行の安全や遭難通信、船舶相互の通信に使える、国際VHF無線機を積むことにしました。この無線機の使用には、国家資格である海上特殊無線技士の資格が必要です。携帯型5W出力の無線機は三級以上の資格が必要で、この機種のようにGPSによる位置情報を含んだ自動遭難信号発信のDSC機能があれば、二級以上の資格が必要となります。20年ほど前に第一級アマチュア無線技士の資格をとった時の知識を頼りに、九州総合通信局がある熊本市に出かけて受験してきました。アマチュア無線の試験の時にはモールス符号の受信科目もありましたが、今回は海外でも使える第一級海上特殊無線技士を受けたため、アルファベットのフォネティックコードによる受信、発音科目がありました。合格後に従事者免許の申請を行っていますが、その免許証を受領後に今度はこの無線機と新たに装備予定のレーダー(電波発射体)の同時開局申請が待っています。その免状を受け取り、初めて開局試験電波の発射が行えます。

VHF-0432.jpg出力が25Wと大きい据付型の無線機と迷いましたが、ANGELICAが不沈構造ではないため、緊急遭難時に船を離れて漂流するときに、携帯したまま遭難信号を発射し続けられるこの機種を選びました。(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)

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