都城市民会館

都城市に行く機会があり、メタボリズム理論で有名な建築物の「都城市民会館」を間近で見てきました。1966年に建てられた建物は老朽化して一時は取り壊しの議論もあったそうですが、現在は大学施設の一部として使われています。当時は同理論の先鋭的な建築物として、全国の注目を集めたそうです。現在でも、その存在感は市内のどの建物よりも輝いています。でもメタボリズム理論って、この建築物の中年男性のお腹のような丸い屋根のことをいってるのではありません。都市における建築物は、生物と同じように代謝(メタボリズム)を繰り返して成長する有機体であるということだそうです。

DSC00781.jpg特急に乗り遅れて二時間もの暇つぶしの結果、この歴史的建造物を見ることが出来ました。二時間も待つなんてと最初思っていた私は、都会の慌しさにどっぷり浸かっているのでしょう。この建築物のように、心の代謝が必要なようです。(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

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