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曲渕ダム

 秀逸なロードレーサーは、ストレートに感性に訴っえてきます。涼しいうちに走ろうと、今朝の日出時間の5時42分に出発し曲渕ダムを目指しました。大濠公園の福岡管区気象台の気温が28.3度でしたが、室見川沿いは1,2度低いようです。でも気持ちよく走れたのは、気温のせいだけではありませんでした。このANCHOR RNC7のしっとりとしたクロモリのフレームに路面の震動が優しく伝わる手組みのMAVICの組み合わせは、朝の清々しさを増幅してくれるようです。踏み込みの一つ一つが、滑らかに推力に変わっていくのを実感できます。フリクションの少ないカンパのアテナは私好みですし、特注のフロントフォークとハブが朝日に輝くのを見ていると心踊ります。撮影は、携帯カメラ SH-05A です。

RNC7.jpgこのRNC7は、所有するバイクの中で両手放しとダンシングが一番しやすいバイクです。両手放しもダンシングも、どこまでもやれそうな気がするぐらいに楽に出来ます。そして一番の売りは、アテナのブレーキの最高なフィーリングです。まさに真綿で締め付けるような感じで力が要らず、どんなに下りが続いても苦になりません。ツーリング車としての唯一の欠点は、ピカピカに磨き上げられた美しさでしょうか。輪行時のキズを考えると、暫くは持ち出せそうにありません。

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