降り注ぐ光

光線1
SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

 写真を撮りながら、この光景に圧倒されていました。冬の雪雲が風に流されていくと、その後を太陽の光が筋をなして追いかけていきます。太陽の光って、こんな風に目に見えるものだったのでしょうか。無色透明な光が、ここでは手にとることが出来るように現れています。それを受け止める冬の海は、北風に煽られながらも優しく光っています。まるで、空と海が一体となっているかのようでした。

 この写真は、三脚を使って撮りました。ピントは無限遠に合わせ、絞りはf11まで絞っています。この景色の前では、テクニック云々よりカメラを信じてシャターをただ押すだけでした。

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