千日紅

千日草-0564 SIGMA SD1 Merrill + MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM

 7月から9月にかけて咲く千日紅は、秋の色としてはもう遅すぎます。でも、朝の弱い光の中で一生懸命に存在感をアピールしている姿を見ると、綺麗に撮ってあげたくなりました。朝晩は10度ぐらいにまで冷えていますので、この植物にとってはもう既に冬なのでしょう。淡いピンクの色の中に、小さな白い花が顔を覗かせています。私たちが見ている全体の姿は、苞(ほう)と呼ばれる蕾を包んでいた葉のようです。

 この写真は、暗がりを背景にして撮りました。陽が上がっている朝の時間ですが、背景の処理で闇に浮かんでいるように仕上がりました。

コメントの投稿

非公開コメント