ノートルダムの落日Ⅱ

ノートルダム夕日2   SD15 + 70-200mm F2.8

 先日に続き姪浜漁港からの夕日の眺めですが、これは漁港内の水面を入れてアクセントをつけています。このように水平線近くになっても太陽の輪郭がはっきり見えるのは、地表面の水蒸気が非常に少ないためです。その分長波である赤い光が比率的少なくなり、真っ赤な夕焼けにはなりません。この夕日を見て星飛雄馬を思い浮かべるのは、ある年代以上の人です。星飛雄馬が見ていた真っ赤な夕日は、関東地方の冬季の気象状況でよく見られる現象です。

 この写真は、大口径望遠ズームレンズで撮りました。このくらい絞ってしまうと、オレンジと黒とのモノクロームのような写真になりました。やはり夕日には、シルエットが大事ということなのでしょう。

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