室外機カバー

DIYでAngelicaの室外機カバーを作ってみました。安い材料のスノコを使って現場合わせです。淡い色のツートーンにしてみました。アメリカのナンバープレート(Vehicle registration plate) が手に入ったので、アクセントにつけてます。アメリカの各州には其々独自のデザインのライセンスプレートがありますが、ニューヨーク州は自由の女神像をデザインに取り入れています。このデザインは90年代のもので、ちょうどニューヨーク州のバッファローに住んでいた時に使っていたライセンスプレートのデザインと同じものです。バッファローは大雪で有名で、このナンバープレートを見ると当時の大雪のことを思い出します。(D610 + 50mm f1.8)

室外機2-1

室外機2-2
85mm

フィルム時代から焦点距離 85mm のレンズは使ったことがありませんでしたが、頼まれ撮影のために AF-S 85mm f1.8 のレンズを導入しました。ポートレイト撮影に最適だとは知ってましたが、これほど被写体のありのままを伝えてくれるレンズとは知りませんでした。これ以下でもこれ以上でも焦点距離が違うと、太ったり扁平になったりと、特に人の顔に歪みが出てしまいます。片目でファインダーを覗きながら反対の目で実像を観てみると、ほとんど違わない大きさに見えるのにも驚きました。絞りを最大に開けると、とろっとろの画が出てきます。f1.8 でこれですから、値段が三倍ほどする f1.4 レンズの絞り開放での写りはどんなものなんでしょう。差額の 100K 以上出しても、とろける様な画のためならと思わせる魔レンズに違いありません。(D610 + 85mm f1.8)

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背景のクリスマスツリーが認識できる写真にするには絞り値 f5.6 以上が最適ですが、これは開放値 f1.8 での撮影です。ピントの範囲が瞳を中心に数センチという狭さで、鼻も耳も範囲外になっています。

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こちらが f5.6 での写真です。背景が何かわかります。

天神西広場

寒くなってくると、クリスマス・マーケットのライトアップがより綺麗に感じられます。iPhoneのカメラでここまで写るとは… デジカメが売れなくなる筈です。一眼デジとスマホカメラの二極化が、益々進みそうです。(iPhone6s)

自転車で唐泊港まで走って行って、点検に出していたAngelicaを回航して来ました。こんな組み合わせも、たまにはグッドです。(iPhone6s)

氷雨の後

虫嫌いな方、ごめんなさい。今朝の氷雨の後には、蜘蛛の体に沢山の水滴がついていました。雲間から射す光を浴びて、ダイヤモンドの指輪のように光り輝くしずくは、寒い中で氷雨に打たれても生き抜いていく生命に与えられた、自然からのとっておきのご褒美のようです。(D610 + Micro 60mm f2.8/G ED)

蜘蛛雨-1
12月の上臈(女郎)蜘蛛

この蜘蛛は一年草。とある文章に、そう書かれていました。卵嚢で冬を越すため、そう表現したのでしょう。この蜘蛛は、ほとんどが11月中に役目を終えていなくなるそうで、12月にまだ活動しているのは珍しいことだそうです。近年の温暖化のせいでしょうか、それとも九州地方では昔から12月まで生きていたのでしょうか。この個体は、夏前には2センチ位の大きさでした。玄関前に巣を張ったので、毎朝声をかけていました。元気に初冬まで頑張ったようです。(D610 + Micro 60mm f2.8/G ED)

蜘蛛1-1