大人の自転車遊び

乗鞍・美ヶ原ツーリングでは、T橋先生も沢山写真を撮られていました。Dr.K の自転車担ぎ登山の貴重な画像も含めて、ここに一挙公開します。写真は一部加工しています。(撮影は全て、CANON IXY DIGITAL 900 IS 4.6-17.3mm F2.8-5.8 です。)

先ずは、朝もやのたちこめる乗鞍スカイライン入口の平湯峠です。ここで標高は、1684mです。

T先生-1733

途中、別のグループと伴走になりました。天気が良かったので、乗鞍の表裏から沢山のライダーが頂上を目指していました。

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標高2500mの、森林限界を超えたあたりです。頭痛や心臓の動悸を訴える仲間もいました。

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2700mのスカイライン最高地点に到達すると、みんなこんな気分になるんです。

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Dr.K の自転車担ぎ登山が始まりました。今回は、他人の視線が痛かったそうです。

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乗鞍連峰の最高峰の、剣が峰(標高3026m)に到達した二人です。一人減り二人減りして、最後まで行けたのはこの二人でした。自転車が写っていませんが、頂上への登山客の渋滞の中で奇異な視線が冷たい視線に変わっていくのを察知し、頂上手前で自転車を置いていったそうです。

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頂上手前での、自転車担ぎ上げの図です。
右下に写っている、山ガール達のささやき声が聞こえてきそうです。
「見ちゃ、ダメよ!」

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頂上まで登山した二人は遅れて下山したため、宿がある松本市内に着いたのは日も暮れた後でした。その頃我々は、ゆっくり温泉に浸かった後のビールを楽しんでいました。(もちろん、これは松本城です。)

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いつもの事ながら、走った後のビールの美味しいこと!

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二日目も元気に、美ヶ原へ出発です。

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後ろに、美ヶ原牧場の牛さんたちが写っています。のどかです。

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T橋先生のカメラは、しっかりこんな構図も捉えていました。のどかと感じているのは我々だけで、Dr.K の妖しい(怪しい?)仮面の中の鋭い眼は、次に越える山々を見据えているのでした。それとも浅間山か渋峠か、次なる信州の過酷な超級山岳コースの構想を描いているのでしょうか。 To be continued.....

T先生12-1788





美ヶ原高原

ツーリング二日目は、美ヶ原を満喫しました。2000m級のメサ台地は、夏のこの時季には多くの人が訪れています。一番高い王ヶ頭は360度の展望で、北アルプスや富士山などを見ることが出来ます。車輌進入禁止で、頂上を越えるためにバイクを押して行きました。地勢の良さから、通信用のアンテナが並んでいます。乗鞍同様、空が近くに感じられます。

美ヶ原王ケ頭-01458(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

途中にはこんな場所もあり、まさに修行です。

美ヶ原ガレ場-01459(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

頂上には、王ヶ頭ホテルがあります。「すべての景色が自分だけの為になる・・・・」 ホテルの謳い文句ですが、何も異存はありません。

美ヶ原高原ホテル-0225(XPERIA SO-02G)

高原らしい牧歌的な景色が続きます。どこまでも歩いていきたくなりました。

美ヶ原高原6-01463(XPERIA SO-02G)
乗鞍スカイライン

乗鞍・美ヶ原ツーリングが無事終了し、一緒に走った旅の仲間に感謝です。今回も様々なハプニングがありましたが、何といってもスペシャルは下の写真でしょう。Dr.Kは左足のシューズを途中で紛失し、走り始めから平ペでの挑戦となりました。最後までこのスタイルで走破し、Dr.Kの新たな伝説が打ち立てられました。

シューズ-0198(XPERIA SO-02G)

スカイラインの途中で眼下に雲が見え出したころから北アルプスが見え始めました。左の尖った峰が、標高3180mの槍ヶ岳と思います。

槍-01408(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

乗鞍の森林限界は2500mといわれており、これから先は、地面に這い蹲るようにへばりつくハイマツ林の世界です。このあたりから、空気が薄くなっているのが感じられます。

森林限界-01412(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

スケールの大きなつづら折れが続きます。誰だって辛いんです。

森林限界4-01418(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

全長14.4kmの乗鞍スカイラインは、雄大な景色を縫うように大きなカーブで高度を稼いでいきます。

森林限界2-01422(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

ついに平坦が続く鞍部に出て、乗鞍連峰の峰々が近づいてきました。

森林限界3-01425(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

標高2700m地点にある乗鞍畳平から見たお花畑と、奥の頂上に白いコロナ観測所がある標高2872mの魔利支天岳です。

畳平-01433(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )


美ヶ原高原の雄大さを満喫しました。(XPERIA SO-02G)


王ヶ頭の鉄塔群です。美ヶ原は玖珠の切り株山と同じくメサ台地です。


美しの塔が、高原の上にポツンと建っています。
乗鞍畳平

神々しい乗鞍の写真です。(XPERIA SO-02G)




色んなハプニングは何時もの様にありましたが、無事に乗鞍畳平に着きました。(XPERIA SO-02G)



サドル調整が上手くいき、痛みは全くありませんでした。nagiさん、ナオ君、ありがとう。
超激坂

いよいよ来週は、乗鞍ツーリングとなりました。今週の峠トレーニングは、先週入り口まで行った脊振山頂への福岡側のルートです。ところがこれが、とんでもない激坂でした。距離は4.5kmですが、コーナーの度にインナーローでダンシングという超級山岳です。コーナーの部分には車輌が横滑りしないよう道路面に縦溝が彫られており、いかに急な斜面かわかります。今日は山頂まで登り、下りが楽な佐賀側に降りました。北山まで快走路が続いており、三瀬を越えて帰って来ました。これで獲得標高は1351mで、乗鞍の初日になんとか目途がつきました。(XPERIA SO-02G)

霧でかすんでますが、福岡市内が一望できます。見晴らしがいいのはこのポイントだけですが、遠く能古島や志賀島、玄界島がきれいに見えました。

こんなコーナーがいくつも続きます。コーナーの先は自分の背丈の2倍ほどあり、ぐるっと一気に高度を稼ぎます。もっときつい坂は、斜度が20%を超えている感じです。
航空自衛隊 脊振山分屯基地

乗鞍ツーリングに備えて峠トレーニングをしていますが、先週は板屋のふもとで雨が本降りになり、道路に雨水が川のように流れてきたので途中で引き返しました。今週も再度挑戦です。脊振山の頂上には、いままで舗装された道路としては佐賀側からのルートしかありませんでしたが、福岡市内から行きやすい北側の航空自衛隊が管理する道路も舗装されました。板屋峠から向こう側に少し下った集落に、この道路の入り口があります。以前はチェーンが張られていた様に思いますが、現在はフリーのようです。今日は6時に出発して板屋の集落にあるこの道路の入り口まで来ましたが、職場のソフトボールの応援に行かないと行けないので、今日はここまでにしました。道幅はそんなに広くありませんが、走りやすそうです。佐賀側から登ってきたライダーが、数名ここから頂上を目指していました。今度、見晴らしが良さそうな天気の時に、走ってみたいものです。


(XPERIA SO-02G)