巻雲

乗鞍ツーリングに備えてのトレーニングで、獲得標高を稼ぐために三瀬峠、糸島峠、日向峠を走ってきました。朝早く出発しましたがペースを押さえていたため、朝練グループが曲渕で横をかっ飛んで行きました。長く走れるよう心拍数を160以下で走るようにしていましたが、急勾配が続くと170を超えてしまいます。そんな時は、やはり休憩ですね。そのペースを覚えないといけません。家に帰ってルートラボで見ると、三つも峠を走ったのに獲得標高は873mでした。次回は、設定コースを考えないといけません。

三瀬峠から眺めた空です。綺麗な秋の雲、巻雲が空を飾っています。(XPERIA SO-02G)
湯布院ガーデンホテル ドッグラン&リゾート

ウエストハイランド・ホワイトテリアの詩(うた)と一緒に、由布院のドッグラン併設の施設で過ごしました。高原の季節は秋の先取りで、朝夕はひんやりします。ここに来るワンコたちも、皆元気一杯に走り回っています。足元は綺麗に長さが調節された芝生で、犬の駆けっこに最適の長さにカットされています。雨天の時には室内ドッグランがあり、ワンコ天国の宿泊施設です。もちろんホテルの部屋にも、自由に連れて行くことが出来ます。駐車場には、関西ナンバーの車も何台か停まっていました。

ドッグランには二重扉や、飼い主さんたちが納得するいろいろな設備が整っています。背景の施設はレストランで、高級和牛や高原野菜など様々な食材が提供されます。(Xperia)

ガーデンホテル3-0935由布岳の眺めが素晴らしく、リゾート気分です。お風呂はもちろん温泉で、露天風呂やワンコと一緒に入れる貸し風呂もあります。なかなか予約が取れないのが頷けます。(以下全てFinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)

うた-0924こんな表情で走ってこられたら、堪りません。でもこうなるためには、こちらも頑張って走らないといけません。

うた2-0926満足そうな顔をしています。もう5歳になりました。ディンギーがいなくなって、こちらも犬目線で一緒に遊んであげないと心からはしゃげないようです。
飛渡鼻

唐泊と西ノ浦の間にある、船でないと行くことが困難な、飛渡鼻という岬の陰でアンカリングしています。今日も福岡地方の最高気温は32度を記録しましたが、エアコンの効いたキャビンでお昼寝タイムです。早朝から出撃し、ルアーで指4本の初タチウオをゲットしました。200m四方の狭い海域に、十数隻のタチウオ狙いの船が密集しています。まさにポイントです。


Gunkholing(ガンクホーリング)とは、入江にアンカリングしながらのんびり旅をしたり、静かな水域で錨泊しながらキャビンライフを楽しんだりすることです。大きな船でなくとも、そんなことを楽しむ心があればそれがGunkholingです。貪る様に読んでいたアメリカの Small Boat Journal 誌には、17ftのボートで北米の入り江を回りながらクルージングしたり、アメリカからタヒチまで21ftのヨットで旅行している若いカップルなど、憧れの情景が満載でした。文面からは、キャビンを灯すランプのケロシン(灯油)の匂いがしたものです。(XPERIA SO-02G)
阿 蘇

どこに行っても暑いんです。南阿蘇の最高気温が、14時で35,2度でした。高原の朝は、それでも平地より少し低く十分走れました。私は体が溶け出す前に退却しましたが、南阿蘇から日の尾峠(中岳と根子岳の間)を越え、天空の道から外輪山へと進んだ仲間達はどうなったでしょうか。少々のハプニングはあっても、きっとDr.Kのリードのもと完走したことでしょう。(XPERIA SO-02G)

阿蘇1-0189走り始めの南阿蘇村です。暑くなりそうな気配に、みんなの思いは...

阿蘇2-0190最初の立ち寄り場所の、白川水源です。日陰に入るとひんやりします。ボトルに給水して出発です。

阿蘇3-0192透き通った阿蘇山からの水が、こんこんと沸いています。


南路で中国大陸に渡った遣唐使が日本で最後に立ち寄った地が、ここ五島列島の福江島の三井楽でした。ここから先は南シナ海が広がるだけで、大陸まで風任せの航海が続きます。島の西部にある、日本海水浴場100選に選ばれた高浜海水浴場です。当時も、こんなに青い海だったのでしょう。

(XPERIA SO-02G)

古代から歴史ある島ですが、戦国時代から江戸時代にかけてはキリシタン弾圧の嵐に晒されました。信教自由の訪れは、明治6年まで待たなくてはなりませんでした。ここ五島列島の各島では、それから多くの教会が建てられました。教会群は世界遺産に申請され、その文化的価値が認められようとしています。(以下撮影は、Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

教会-01361

堂崎天主堂は、ひっそりとした入り江の波打ち際に立っています。島のキリシタンは、家族総出で船に乗ってミサにやって来たそうです。島の人々の、心の拠り所だったのでしょう。

教会2-01362

現代の福江島は、再生可能エネルギーの生産地になるべく島民あげて努力をしています。浮体式洋上風力発電もその一つで、100m以上ある水深をいかして、洋上部の高さ約100mの風力発電を浮かべています。

風車-01385

風力発電で作った電気を水素に変換してトルエンに混ぜて貯蔵し、運搬した後で水素を回収する事業も行っています。これはその水素で動く、燃料電池船です。未来の船ですが、現在の技術では速力20ノットで20分しか航行できません。これからの技術革新が待たれます。

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