こすずめ

出窓の先のシマトネリコで、くちばしのまだ黄色い小雀がお昼寝をしていました。小枝の間は日陰で風通しも良く、雨も凌げて居心地のいい場所なのでしょう。時々親鳥がエサを持ってきますが、甘えて羽根をばたつかせています。小雀の養育は雄がするそうで、イクメン雀は暑い中エサ探しに忙しそうです。

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距離3m先の被写体を、窓ガラス越しに捉えました。カウンターにカメラの底をつけて固定し、後は手振れ防止機構任せです。215mm(換算1200mm相当)の望遠です。6X6中判風に、正方形にしてみました。(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)
博多湾の夜明けです。神々しい景色でした。(Up-from:Xperia)
ANCHOR RL8

新しく導入した、ツーリング用の機材 RL8 の概要が固まりました。軽量にこだわるのはいつものことですが、下の全体写真の状態で、8.4kgとなりました。オープンプロを履いたNAMBEI号が8.8kgですので、これは軽量カーボンフレームのなせる技です。以前東海道ツーリングのRHM9で同じく8.4kgというのがありましたが、今回は前後ライトや履き替え用のシューズを含めての重さです。東海道のときはクリートの付いたシューズで輪行し、駅の階段などで歩きにくかったのを覚えています。また長いトンネルでも安心な、光量の大きなライトを使っています。(撮影は全てFinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)

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履き替え用のシューズをどうやって運ぶかに苦心しました。身には付けたくないので、ヘッドを両側から挟んでいます。

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今回装着した光量の大きなテ-ルライトです。暗いときに見ると、眩しいぐらいです。

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ショッパーズモールマリナタウンに売っていた、ビーチサンダル(244g)と変わらない重さ(256g)の超軽量シューズです。今まで使っていたアディダスより、220gも軽量になりました。シューズの色は、誂えた様にRL8と同じくオレンジにグレーです。

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青いツールボックスの中は、輪行袋です。RL8の後ろのボトルケージの位置は下のほうなので、収納袋のままボトルケージに入れるとクランクに巻き込みそうになります。そこで収納袋から出して輪行袋をツールボックスに入れてみました。ずいぶんすっきりしました。計った重さは270gで、これは同じくツールボックスに入れたチューブラータイヤ(346g)より軽量です。
夕陽の姪浜漁港

台風11号襲来前の、姪浜漁港の様子です。自分でも台風への備えはしますが、猟師さんたちが増し舫(ましもやい)をしてくれるので安心です。


スマホからのアップですが、別のアプリでやってみました。なんとか横のサイズが合うようになりました。暫くはこの方法で、ツーリング先などからアップしてみます。
(XPERIA SO-02GからUP)
札幌、支笏湖

最終日は札幌市内と、新千歳空港近くの支笏湖を観光しました。今回は、旭川~札幌間のJRをのぞいて全て観光タクシーを利用しました。高齢の母連れでも、このお陰で無事に旅行を終えることが出来ました。なにより運転手さんの話や説明が貴重で、沢山のことを知ることができました。

大倉山-0836
札幌オリンピックで90m級のジャンプ競技に使われた、「大倉山ジャンプ競技場」です。着地する、ランディングバーンの傾斜の深さに圧倒されます。笠谷、紺野 青地選手が金銀銅を独占した70m級は、隣の「宮の森ジャンプ競技場」です。

支笏湖-0855
アイヌ文化は、崇高で誇り高いものです。木彫りの作品が各所に置いてありますが、このフクロウの木彫りは支笏湖ビジターセンターのものです。フクロウはアイヌに伝わる神話の中でも、貴重な役割をしています。
(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)
美瑛町

美瑛は「びえい」と読みます。丘の町です。アイヌ語の「ピイエ」(油ぎった川、濁った川の意味)が語源です。これを開拓者が「ビエイ」と訛って読み、“美しく、明朗で王者の如し”と意味をこめて“美瑛”の文字があてはめられたそうです。他にも北海道にはアイヌ語を語源として漢字を当てはめたものが多く、他に美馬牛は「ピパウシ」(カラス貝のたくさん住むところ)、や留辺蘂(「るぺしぺ」山越えをして向こう側の土地に下りる路)等あります。

青い池-0737
大雪山国立公園内にある、通称「青い池」です。青い池は美瑛町の東南部、美瑛川(Blue River)左岸の標高約500メートルに位置し、十勝岳の麓に湧く白金温泉から約2.5キロ北西の地点にあります。この池は1988年(昭和63年)12月に噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まったものです。周囲に自生していたカラマツ、白樺等の樹木は、水没し立ち枯れ美しい景色となっています。水の青さと立ち枯れた木々の幻想的な景観から、その存在がカメラマンを中心に口コミで広がり、今では北海道でも有数の観光スポットとなりました。

美瑛2-0766
美瑛町内でも有数の観光地の「色彩の丘」です。雄大な大雪山連峰と丘の景色を背景に7hクタールの花畑が広がり、素晴らしい眺望を誇ります。春から秋まで30種類の花が見られ、高齢者にも優しくトラクターで高低差がある園内を見て回れます。
(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)
富良野 富田ファーム

今回の旅は、86歳の母の「まだ北海道には行ったことが無い。」の言葉が始まりでした。長い距離は歩けませんが、観光タクシーを使って、富良野、美瑛、旭川、札幌、支笏湖の二泊三日の旅が無事出来ました。天候は良く、十勝山系や大雪山系の見事な眺めが終始楽しめました。ラベンダーを始め、北海道の7月は色とりどりの綺麗な花が咲き誇っていました。

富田ファーム-0673
このファームはもともと香水の原料となるラベンダーのエキスを採るために始めたそうですが、香水の原料としての価値が無くなるなか、このファームだけが残り現在のような花園として無料開放されています。

富田2-0662
十勝岳を含む、十勝岳連峰の景色あっての富田ファームです。北海道の中央部の美瑛町、上富良野町、新得町にまたがる標高2,000m級の連邦で、活火山です。中央の十勝岳は大雪山国立公園内の十勝火山群の主峰で、日本百名山にも数えられています。
(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)