旧海軍兵学校

快晴の空の下、いつものメンバーに新しいサイクリストを加えた4人で、広島市の沖に浮かぶ江田島と倉橋島を巡って来ました。もちろん、その見事な桜で有名な旧海軍兵学校を訪れることも忘れませんでした。旧海軍兵学校は、明治から昭和の太平洋戦争終戦まで存在した、大日本帝国海軍の士官養成を目的とした教育機関でした。現在は、海上自衛隊第1術科学校として実際に使われています。海上自衛隊の幹部自衛官などの教育の場として、旧海軍の伝統を受け継いだ教育がなされています。(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

広島駅前-01249ツーリングでお決まりの、通りすがりの女子学生に撮ってもらった走り出す前の広島駅での集合写真です。みんな元気な顔をしていますが、実は私は島のいたる所にある坂にボディーブローの様に苦しめられ、最後は72キロ地点でリタイアし、残りの道をタクシー輪行で呉駅へたどり着きました。身体の全身から力が抜けていき、平地でもまったく脚が動かなくなりました。今後の、解決課題が見つかりました。

海軍-01267桜見に開放された校内には、沢山の桜の樹が植えられています。レンガ造りの建物と桜の花はとてもマッチしており、歴史の長さを感じさせます。

海軍2-0035こちらの写真は、スマホ SONY Xperiaで同じ構図で撮影したものです。サイバーショットと較べてほとんど遜色ありませんが、レンガの質感に若干の深みが足りないようです。デジカメの優位は辛うじて保たれましたが、ここまで写ればいつでも使えますね。(SO-02G)


FURUNO1835

ANGELICAに、新しいレーダーを搭載しました。古野電気(株)製で、10.4型カラー液晶レーダーの型式 MODEL1835です。レーダー(Radio Detecting and Ranging)は自ら電波を発射し、その反射波をとらえることにより、海上の船やブイなどを捉えることができます。波長の短いマイクロ波を使用し、キャッチした物標までの距離と方位を正確に測定することができます。夜間や霧の中での航海には、無くてはならない存在です。ディスプレイは操縦席の前にあり、操縦しながら探索レンジなどの調整が出来ます。

1835-0026.jpg新しいスマホで電波を発射するレドームを撮りましたが、曇天の中でも切れのある画像となりました。FURUNOのロゴが、きりりと引き締まって見えます。(SO-02G)


RNC7ツーリング仕様

いよいよツーリングシーズンがやって来ました。今日は暖かく汗ばむほどでしたが、今年のツーリング機材のシェイクダウンにはいい日となりました。このフレームとホイールは昨年GWの乗鞍以来の組み合わせですが、輪行時を含めた総合的な耐久性でオープンプロを使うかもしれません。前後ライトにベルや輪行袋まで積んでの走行でしたが、ゆっくり走る分にはクロモリフレームの優しさで、今年もツーリング走行を支えてくれそうです。

7-0022この写真は、初めて新規導入のスマホXPERIAで撮りました。ピントが後ろの壁にドンピシャですが、ここまで撮れれば、ツーリングの際もデジカメに代えてこのスマホカメラでやれるかもしれません。景色などを、早く撮ってみたいものです。(SO-02G)
西大山駅

完璧な容姿を誇る開聞岳に向かって、JR日本最南端の西大山駅から最終目的地の枕崎駅へと線路が延びています。もともとは「日本最南端の駅」と形容されていたのですが、沖縄那覇市のモノレールの駅からクレームがつき、「JR」を頭に載せて表現されています。日本最北端の稚内駅と日本最東端の東根室駅はよかったのですが、これのとばっちりを受けたのが「たびら平戸口駅」です。現在は松浦鉄道が運営しているため、先ほどの沖縄のモノレールの例に倣い、JR日本最西端の駅として佐世保駅が紹介されていました。

開門岳-0659単線の無人駅には哀愁が漂います。鹿児島中央駅と枕崎駅を結ぶこの指宿枕崎線は、全長87.8kmで36ある駅のほとんどは無人駅です。(SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8)
ブルーウェーブGPS HX851JL

今年のANGELICAの改修計画は、航海器機の充実と安全対策です。海上での船位通報、航行の安全や遭難通信、船舶相互の通信に使える、国際VHF無線機を積むことにしました。この無線機の使用には、国家資格である海上特殊無線技士の資格が必要です。携帯型5W出力の無線機は三級以上の資格が必要で、この機種のようにGPSによる位置情報を含んだ自動遭難信号発信のDSC機能があれば、二級以上の資格が必要となります。20年ほど前に第一級アマチュア無線技士の資格をとった時の知識を頼りに、九州総合通信局がある熊本市に出かけて受験してきました。アマチュア無線の試験の時にはモールス符号の受信科目もありましたが、今回は海外でも使える第一級海上特殊無線技士を受けたため、アルファベットのフォネティックコードによる受信、発音科目がありました。合格後に従事者免許の申請を行っていますが、その免許証を受領後に今度はこの無線機と新たに装備予定のレーダー(電波発射体)の同時開局申請が待っています。その免状を受け取り、初めて開局試験電波の発射が行えます。

VHF-0432.jpg出力が25Wと大きい据付型の無線機と迷いましたが、ANGELICAが不沈構造ではないため、緊急遭難時に船を離れて漂流するときに、携帯したまま遭難信号を発射し続けられるこの機種を選びました。(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)