博多湾

まるで衝突寸前のように見えますが、それぞれの横の距離は半海里ほど離れています。博多湾の航路沿いは、いつもこのように混雑しています。水中翼船のビーナス2号が、フェリーきずなと内航船の間に割って入って行きます。ビーナスのドラフト(艇体の海中の深さ)は走行中ずいぶん少なくなっているので、なにも航路にこだわることは無いと思いますが、これも港則法に則った入港なのでしょう。

congested-0414.jpg手振れ防止のお陰で、揺れる船上からでも撮れました。これで、手持ちの望遠域ですから驚きです。(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)
光雲神社展望台

走り初めで白山神社しか行けなかったので、その後いくつかの神社に行ってみました。ここは黒田如水と長政を祀る光雲神社です。西公園の頂上部にあり、お賽銭を投げ込むと鶴の鳴き声が聞こえる本殿と母里太兵衛の銅像で有名です。この近くで生まれ育ったので、ここへは小学生の時からよく遊びに来ていました。写真を撮った展望台からは、福岡船溜りがよく見えました。今ではマンションに遮られていますが、当時は全体が見渡せました。この港から、当時の李承晩ラインによって厳しい国境の海と化した東シナ海に、木造の大型底引き船が出漁して行きました。恐れられていた拿捕だけではなく、自然の脅威によって当時の貧弱な船体や航海器機により多くの船員が命を落としました。海の怖さと外国とのつき合いの難しさを、肌で感じた小学生時代でした。

terumo -1474沢山のビルが、しっかり海際まで迫ってきています。(SIGMA SD1 Merrill + 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM)
白山神社

今日の朝練は、今年の走り初めでした。いつも初日の出ランでお参りする、今津の白山神社に行きました。ここからは、昨年12月から取り組んでいるアウターX14T縛りでトレーニングです。白いデローザと鉄デローザに引っ張られ、巡航速度は37km以上です。正月明けからこんなスピードなんて、ありえねー! 平地は何とかなりましたが、坂道が来ると離されていきます。西の浦手前の坂からは、14T縛りの一人旅です。この後もこの練習方法で着いていき、離されの繰り返しでした。段々脚に来て、202号線のいつものバトルの区間では完全に出来上がってスピードが20kmまで落ちてしまいました。18Tまで上げてやっとのことで南米商会まで帰りましたが、今年最初のいいトレーニングとなりました。しばらく、重いギアで走ってみようと思います。

白山-084407ここ白山神社は海上安全を祈願する神社で、地元の漁師さんたちの信仰が篤いそうです。(F-03C)