Everybody needs a hobby. So what’s yours?

三週間ぶりに走ってみました。右手のMRIによる精密検査の結果、骨が分離せずにくっついていく方向に進んでいることが解り、ギプスをとりました。ずっと固定されるギプスは、長くすればするほど関節が曲がりにくくなるそうで、痛みを調節しながら徐々にリハビリをしていくことになりました。強烈な痛みはご法度ですが、少し痛いぐらいは鎮痛消炎剤で散らしながら動かしています。先生からは平地なら走ってもいいとのお許しが出たので、長いブレ-キングがいらない平地中心に走りました。秋の風の中、爽快に走れました。走れるって、幸せです。

表題のRESURRECTION(復活)は、007SKYFALLでジェームス・ボンド(ダニエル・クレイグ)が「では、お前の趣味は?」と敵に問い詰められたときに答えたものです。何度でも不死鳥のように蘇る、ジェームス・ボンドにぴったりの言葉です。

秋桜-082500道端にはもう秋桜が満開です。すっかり秋の景色になっていました。(F-03C)
Angelica

船名入れは船にとって、魂を入れるのと同じです。レストアが進んできた「アンジェリカ号」も、いよいよ船名入れの時が来ました。船名のステッカーをネットで発注し、自分で3枚貼ってみました。制作費6kで済むところを、業者さんにお願いすると4倍ほどの料金となります。でも何故そんなに作業費が高いかを、身を持って理解することになりました。ステッカーは三重になっており、位置決めをした後に文字と表面のフイルムを残して空気が入らないように指で5mmづつ押しながら貼っていきます。事前の想像では簡単に行くと思いましたが、狭い船上の空間では身体を捻じ曲げながら落水に注意して慎重に貼る事が要求されます。失敗すれば当然再度の発注になるため、プロでも気を使う作業です。表面の清掃、脱脂から片付けまで2時間を要しました。出来栄えは、見ての通りです。一応、満足しています。

ANGELICA3-0290.jpg両舷とスターンハルに計3ヵ所入れています。スターン側の遠景ショットです。レストアも残り少しとなりました。(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6)
ムサシノ模型飛行機研究所「スカイカンガルー号」

先週の落車で舟状骨骨折と診断され、それ以来水硬性グラスファイバーのギプスが右手首に被さっています。自転車やギターなど現在一部の生活が出来ないため、連休中に何か出来ることをと十年前に製作したラジコン飛行機を引っ張り出してきました。この機体は、模型飛行機の基本操縦をしっかり押さえているムサシノ模型飛行機研究所のスカイカンガルー号で、1967年に設計されて以来50年近くのロングセラーキットとなっています。ドイツの実機を模したデザインで、その飛びはとても落ち着いています。最新の2.4GHzの受信機に換装し明け方の海岸で飛ばしましたが、翼端失速の起きにくい設計により、小さな旋回でも巻き込みがありません。自律安定性に優れ、送信機のスティックにほとんど触らずにいても飛んでくれます。美しい飛行姿勢は、思い通りの旋回を描いてまさに優雅の一言です。

SKY (1 - 1)優雅な飛行振りを見て、なんだかこんなツーリングバイクがあればと考えてしまいました。ロードバイクからの転用ではなく、乗り味を楽しめて思ったとおりにトレースし、デザインも惚れ惚れするようなそんな自転車ってありませんかね。それってスポルティフとか言うんでしょうか。(FinePix S1 24-1200mm F2.8-5.6 )