ALBIN 28 TE

この船は、米国ニューイングランド地方のロードアイランド州にある造船所で建造され、日本に運ばれ進水しました。茨城県のマリーナでは東北大震災に遭遇し、その1年後の今から2年前に唐津に移りました。この度縁があって、私がお世話することになりました。エンジンは、日本製のヤンマー6気筒260馬力です。全体的に、アメリカ北東部のボートの流れを汲んでいます。米国人の、船に求めるものの違いが良くわかります。こんどの船名は、洋風にアンジェリカです。

DSC00780.jpgこのアングルが、この船の特徴が一番出ています。(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

また、コイツですか!
うた-3461この船には「第二うた丸」はあんまりかなと考え、ワンコの詩(うた)の血統書の登録名 ANGELICA からとりました。(FinePix S9100)
VENUS

うた丸で海上散歩をしていると、後方3マイルにハイドロフォイル船の九州郵船ビーナス号が迫ってきました。40ノット(約74km/h)でかっ飛ぶこの船には、3マイルなんてあっという間です。すぐに回避行動をとってやり過ごしました。博多湾奥の博多埠頭から、壱岐までを1時間で結んでいます。最初に海の上でこの船を見たときには、その暴力的なまでのスピードに恐怖を感じました。海の上でこのスピードは、明らかに異次元です。

_SDI3028.jpg換算119mmの手取りで撮りました。海はベタ凪のため、手振れにならずにすみました。(SIGMA SD15 + 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM)
都城市民会館

都城市に行く機会があり、メタボリズム理論で有名な建築物の「都城市民会館」を間近で見てきました。1966年に建てられた建物は老朽化して一時は取り壊しの議論もあったそうですが、現在は大学施設の一部として使われています。当時は同理論の先鋭的な建築物として、全国の注目を集めたそうです。現在でも、その存在感は市内のどの建物よりも輝いています。でもメタボリズム理論って、この建築物の中年男性のお腹のような丸い屋根のことをいってるのではありません。都市における建築物は、生物と同じように代謝(メタボリズム)を繰り返して成長する有機体であるということだそうです。

DSC00781.jpg特急に乗り遅れて二時間もの暇つぶしの結果、この歴史的建造物を見ることが出来ました。二時間も待つなんてと最初思っていた私は、都会の慌しさにどっぷり浸かっているのでしょう。この建築物のように、心の代謝が必要なようです。(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )
糸島峠

今年初の、夏練コースの糸島峠です。平地では、葉桜となった桜がまだ綺麗に咲いていました。標高や緯度が高いところでは、これからも桜の花が暫くは楽しめそうです。半年ぶりの曲渕ダム、糸島峠でしたが、それなりに走れました。きっと冬練での走り込みが効いているのでしょう。これなら、山岳コースの連休ツーリングもなんとかなりそうです。連休が楽しみになってきました。

山桜 (1 - 1)連休ツーリングに投入予定の、クロモリの ANCHOR RNC7 です。落ち着いた走りは、登り下りともに安定しています。(F-03C)