第7フレット

私のマリアーノ・テサーノス作のマリア姫には、最初からポジションマークが付いていません。フレットを間違えると全く違った音が出るため、プロの中でも第5、第7フレットあたりに印をつけている方もおられるようです。私もシール式のマークを貼ったこともありますが、それはそれでミスが出るものです。どうしても最初にポジションマークを探し、第何フレットかを頭の中で考えて探しているフレットに指を行かせてしまいますが、これでは時間がかかりすぎます。この思考がどうしても馴染めずに、ポジションマークを付けない事にしました。第7フレットが顔の前に来るように構え方を決め、フレット板全体を視野に入れて第5~7フレットをゾーンで認識します。趣味でギターを弾いているので許されるのですが、この方法でフレットが飛ぶ曲が弾けたときには感動します。じゃ、弾き始める前に第7フレットはどうやって探すかって? 構えた後にマリア姫に唇を近づけていって、キスできたところが私の第7フレットです。

フレット板 (1 - 1)写真の中で金属製の第6フレットと第7フレットが平行に見えています。私の構え方ではこの見え方が基本になり、この位置から頭がずれると正確に弾けなくなります。カメラのレンズは人間のように見えていませんので最初に第6、第7フレットの間を中心に写真を撮り、トリミングをして右側に寄せ実際に私が見ているようにしています。(SIGMA SD1 Merrill + 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM)
ORBEA

 先週に引き続き伊牟田からA練列車に乗りましたが、逆風でも42km/h巡航という再度の「ありえねー!」状態でした。今日の朝練では、20代前半の活きのいい若者4名が先頭を引いていました。5~6mの風の中40km/h以上のスピードでは、身体の両脇を風がすっ飛んでいきます。風を受けないように、前の人のラインを正確に追っていきました。先頭は、相当風圧の抵抗があることでしょう。当然一度も前に出ることは出来ずに、芥屋のゴルフ場横の坂であえなく千切れてしまいました。伊牟田から馬場への道で盛り返し、最後までなんとか一緒に帰ってこれました。

TT (1 - 1)先頭を引いていたバイクの中の一台がこれ、ORBEA の空力特性に優れたTTレース用です。こんなフレームで常時40km/h以上で走れたら... そんな妄想に憑りつかれた一日でした。それにしても、ビビッドな色が若い生命力を表すような存在感を放っています。(F-03C)
BB86規格

伊牟田の交差点まで脚を貯め、そこから先はA練組に着いていくことにしました。ところが、いきなりの40km/h巡航に、ありえねー! 先頭に出ても1分と持たず、ローテーには入れませんでした。なんとか着いていきますが、向かい風になっても37km/h巡航に、再度ありえねー! 脚はぼろぼろですが、いい練習になりました。皆さん、ありがとうございました。今日の教訓が二つ。少し脚にトルクがついて高めのギアが踏めるようになると、全身の筋肉の緊張を解けるようになり、さらに楽になりました。ディープリムのバイクの後ろに着くと、お互いのディープリムの相乗効果なのか、よりホイールの回転が増すような気がします。

アリエネー (1 - 1)ぶっといBBは、新しい86規格です。この太いフレームの中に、EPS用のバッテリーが入っています。(SIGMA SD1 Merrill + MACRO 70mm F2.8 EX DG)
福岡市立舞鶴中学校

福岡市中央区平和台にある舞鶴中学校は今年の3月末で移転となり、4月からは簀子、大名、舞鶴小学校とともに小中一貫校となり新しく生まれ変わります。この中学校でサッカー部を創設し、苦節の末最後は北部九州大会で優勝した思い出のグランドです。毎年初蹴りを兼ねて正月にOB戦が組まれていますが、このグランドを使える最後の今年はいつもより参加者が多かったような気がします。私も全身チェルシーのユニフォームに身を固めて参加しましたが、相手はOBなりたての高校生達です。若い子に手加減がわかるはずも無く、ほとんどサッカーをさせてもらえませんでした。でもシュート2本が打てたのは、一生の思い出になりそうです。

ボール (1 - 1)やっとサッカー同好会として認められた2年生の時の予算は、ボール1個分でした。もちろん学校のグランドも空けてもらえず、平和台のグランドを勝手に使って練習していました。3年生主体の他校との練習試合は、0-7、0-11、0-5と惨敗でした。(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )

名島門 (1 - 1)サッカーをやり始めて、この門を明るい内に通った記憶がありません。当時の舞鶴中学校は、多々良川河口にあった名島城の名残の名島門を校門として利用していました。グランドで練習できるのは他の部が使わない早朝と日暮れ以降でしたが、指導者がいないだけ自由な工夫を凝らした練習に明け暮れていました。3年生の時には無名校が逆に他校を圧倒するまでになり、市、県大会を突破し最後は長崎市で行われた北部九州大会で優勝することができました。受験の時期に入っていたにもかかわらず大会出場を認めて頂いた当時の校長先生、そしてその校長先生が打診し快く遠征費を出して頂いた天神の新天町商店街には今でも感謝しております。(Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 )
事代神社/姪浜

大漁や豊作を祈る玉競りは、玄海灘沿岸でも多く見られます。ここ姪浜の住吉神社で行われる玉競りは、大漁を祈願するため先ず同神社の末社である事代神社に玉が運ばれ、そこで集団が海水で玉を清めてスタートします。神事であるため、住吉神社の神主さんが事代神社に出向いて祝詞をあげました。この玉競りが終わると、姪浜漁港でも新春の漁が始まります。(SIGMA SD1 Merrill + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM)

玉せせり (1 - 1)一時間ほど前から準備をしていた若者達が、祝詞が終わるのを合図に気合を入れ走り始めました。
大漁旗

その昔、沖で沢山魚が獲れた船が、浜に大漁を知らせるために使われたとか。遠くからでも良く見えるように、派手な色と図柄で描かれています。今では進水式のお祝いか、このように正月の漁初めを祝って飾られるようです。この大漁旗、良く見ると数人の名前が入れてあるものがあります。仲間の新船を祝うために、みんなで贈呈する慣わしのようです。(SIGMA SD1 Merrill + APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM)

大漁旗1 (1 - 1)日章旗と大漁旗が並んでいますが、はためく絵を撮りたくて、風が吹くまでじっと待っての撮影でした。
三社参り@白山神社/桜井神社/飯盛神社

明けましておめでとうございます。2014年の走り始めの初日の出ランに行って来ました。場所は例年通りの糸島の白山神社です。今年は曇りで御来光は拝めませんでしたが、暖かくて汗をかくほどのいい練習となりました。この後、桜井神社、飯盛神社とまわって三社参りをしました。今年も安全第一で、サイクリングを楽しみたいと思います。
(SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8)

炎 (1 - 1)      火の粉が天に昇る様が美しい、飯盛神社文殊堂の焚き火を撮ってみました。

能舞台 (1 - 1)桜井神社の能舞台は、いつ見ても官能的です。

RNC7 (1 - 1)今日のバイクは、ANCHOR の RNC7です。身体に優しいクロモリバイクは、今年のツーリングの主力になりそうです。