冬 羽

うた丸のエンジンを整備していると、姪浜漁港をねぐらにしているカモメが近づいてきました。福岡市の鳥であるユリカモメとは、くちばしの色が違うのですぐにわかります。季節を感じさせてくれるのは、頭部から頸部にかけて淡褐色の斑点が入った冬羽になっていることです。この個体は体格が良く、怖がりもせずに落ち着いていました。こっちがじっと観察されているようです。撮影は全て、SIGMA SD1 Merrill + APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM です。

カモメ1 (1 - 1)くちばしが黄色なので、ユリカモメではないとわかります。

カモメ2 (1 - 1)一旦空に飛び立つと、さすがに飛行能力は高いものがあります。水面のエサを拾う瞬間を狙い、うまく撮影できました。

皆さん、良いお年をお迎えください。
NAMBEI マリア・ローザ号

昨日は、本年最後の朝練でした。人数も少なく速い人が多かったので、厳しい高速巡航が待っていました。唐泊までは追っかけていましたが、38kmのスピードで突っ込んだ西の浦の坂で独り旅です。でも伊牟田での休憩後はなんとか最後までくっついていくことが出来て、久しぶりに満足のいく練習となりました。先頭交代には一度も出られませんでしたが、みなさんありがとうございました。

最終日 (1 - 1)シャマルを履いたNAMBEI マリア・ローザ号です。風が強い日は、この組み合わせがベストのようです。撮影は、F-03C です。
サンタ灯台

海上保安庁も粋なことをします。博多港の入口にあるこの航路標識は「博多港西防波堤北灯台」で、高さが19メートルもあります。港に出入りする船舶に航路を示すためのものですが、年末の期間に出港する船舶に対して、航海の安全のためこのような格好をさせて見張りの励行を促しています。
今年で9代目になるそうで、今年の標語は英語で「KEEP WATCH」です。航路標識は水源(港の奥)に向かって右側が赤色と決められており、その赤色とサンタの赤い服や帽子とうまくマッチングさせています。最初にこのアイデアを思いついた職員と、それを実行に移した上司に拍手!

灯台サンタ (1 - 2)      この写真が撮りたくて、うた丸で灯台の近くまで寄ってみました。航路で本船が行きかっていますので、注意して撮影しました。撮影は、SIGMA SD15 + 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM です。
NAMBEI マリア・ローザ号

自転車が勝手に進む! 衝撃的な書き出しですが、本日の朝練で NAMBEI マリア・ローザ号+MAVIC OPEN PRO の組み合わせを試してみました。いつものカーボンホイールとは違う、縦方向の柔らかい乗り味がします。ホイールの回転速度が増してくると、スピードの維持に力が要りません。勝手に進んでいく、不思議な感覚です。30キロ台後半の巡航で試してみましたが、スピードの乗り、維持の容易さに加えて、前へ前へとホイールがぐんぐん進んでいきます。クロモリとの相性が抜群のようです。

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このホイールは ANCHOR RNC7 仕様でシルバーが基調です。ブラックもラインナップされてますので、マリア・ローザ号にあわせて手組みでもうワンセット組みたくなりました。 撮影は、F-03C です。
KUOTA 君

杉能舎からの帰りに、道路の窪みでバキっという音がしていきなり下ハンになりました。窪みにホイールが落ちた衝撃で、ハンドルが下を向いてしまいました。カーボン同士だったため、ステムのネジを緩く締めていたようです。ハンドルの角度を修正してネジを締め増ししましたが、南米列車は遠くに行ってしまいました。でも朝練のKUOTAに乗ってる若手メンバーが、優しくずっと引いてくれました。時速34km、ケイデンス86、心拍数160で、快適に戻ってくることが出来ました。KUOTA君、ありがとう!

KUOTA.jpg  引いてくれたKUOTA君です。撮影はいつもの携帯カメラ、F-03C です。



警固公園

師走の街では既にイルミネーションがあちこちに飾られ、夜の景色に彩りを添えています。この心の中まで沁み込んでくるような柔らかな光の波は、冬のキリリとした空気を暖かく感じさせてくれます。警固公園もリニューアルされ、例年以上にイルミネーションがキラキラと輝いていました。移動するたびに角度が変わり、そのたびに感嘆の声を上げることになります。

raitoappu.jpgミラーボールは天井だけかと思っていましたが、こうやって目線より下にあっても艶かしい光を放出しています。撮影は、携帯カメラの F-03C です。夜間撮影も大丈夫です。
ジリオラ・チンクェッティ

 朝練に行こうとDE ROSA のバッテリーも昨夜の内に充電して準備をしていましたが、今朝は雨でした。仕方なくウエイトトレーニングに切り替え、先日購入したバーベルでスクワットの実践です。その時にふと窓の外を見ると、最後に残った欅の紅葉した葉が雨に濡れていました。何故かジリオラ・チンクェッティの「雨」のメロディーが頭の中に流れてきます。60年代後半の曲だと思いますが、よくラジオに流れていたのを思い出します。基本は長調の曲調なのですが、歌詞の間に短調系の音が雨音のように効果的に使われています。

朝練部屋の中から望遠レンズで撮影しました。後ろの枝には雨の水滴が、春先の蕾の様に仲良く並んでいました。葉で集められた水滴が、今にも落ちそうに顔を覗かせています。撮影は、SIGMA SD1 Merrill + APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM です。