黎明の滝/菊池渓谷

 菊池渓谷は、モミ、ツガ、ケヤキなどの広葉樹が茂り、数十メートルの高さまで伸びています。「渓谷美の極致」とも言われているそうです。阿蘇くじゅう国立公園の特別保護地区や、菊池水源として名水百選に選定されるなど自然の豊かな恵みがあります。撮影は全て、SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8 です。

菊池渓谷3渓谷沿いにある黎明の滝です。木漏れ日が優しく差し込んでいました。

菊池渓谷5川面を上から覗くと、コバルトブルーのような深い色合いをしています。

菊池渓谷4巨大な岩が苔むしています。滝からのミストが水分を運んで来るのでしょう。

龍ヶ淵/菊池渓谷

 陶淵明が著した詩「桃花源記」に描かれた、まさに桃源郷がそこにありました。深い渓谷の底に臥伏する龍のように、外界の空気とは柔らかさも温度も優しさも違った空間に横たわっています。熊本県菊池市から阿蘇へ続く菊池高原の中に眠っているように菊池渓谷はあります。避暑のつもりで訪れましたが、精神も癒されるパワースポットでした。暑い日が続きますが、清涼感をお楽しみください。撮影は全て、SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8 です。

菊池渓谷1NDフィルターをかけてシャッタースピードを落とすと水の流れが止まってシルキーになりますが、水面の神々しさがスポイルされてしまいます。両方活かすには、絶妙のバランスが要求されます。

菊池渓谷2こちらはNDフィルターをかけてシャタースピードを落としたものです。
ステム&サドル

 昨年8月から構想を練っていた DE ROSA SUPER KING E がついに最終形に完成しました。入手していた軽量パーツのサドルとステムの取り付けが完了したものです。サドルはレールを含め表面のカバー以外はカーボン製です。ステムもカーボン製ですが、どちらかというとこのステムはデザインで選びました。これでペダル無しで6.8kgを切りました。撮影は全て、SIGMA SD15 + 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM です。

DEROSA1.jpg   CONTROL TECH のカーボン製ステム、100mmです。硬くて取り付けに難儀し、ドライバーでこじ開けて禁断のソフトハンマー叩き込みをやってしまいました。

DEROSA2.jpg   フィジークのアリオネ00(ゼロゼロ)です。ゼロゼロはどういう意味なんでしょう。カーボンレールはカーボン布で補強されています。
RFX8改

 いよいよ東海道五十三次の旅も完結の最終年となりました。今回は名古屋から京都まで。二日間とも100キロ未満の行程で見所も多いので、今回は楽チン仕様のロードバイクにしようと思っています。今までは、第1回がRHM9+SPDシューズ、第2回目がRHM9+SPD-SLシューズの超軽量バージョンでした。今回は難所といえば鈴鹿峠ですが、これは標高375mなので山岳仕様ではなくてもいいでしょう。むしろ途中何度も観光で停まったりするので、SPDシューズにフロントバッグあたりがベストと思われます。RFX8を改造してツーリング仕様にしましたので、今回はこれで決まりと思ってます。出発まで乗り込んで、シェークダウンをしっかりしておきます。撮影は、全てCyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 です。

RFX8-4.jpg   太陽が昇る前にひとっ走りし、最後にいつものテストコースの愛宕山でフロントトリプルの変速具合を確認しました。

RFX8-5.jpg   グランジのクロスバイク用のコンフォートサドルです。一日中走ってもお尻が痛くなりません。(の、つもり。)  

RFX8-6.jpg   52-39-30Tに11-28Tという超ワイドレシオです。これなら今まで出会った薩埵峠や潮見坂などの東海道の激坂でも、涼しい顔でクリアできることでしょう。