山口橋

 この橋は、両岸が切り立った崖になっています。炭坑用に造られた橋だそうで、今でも車一台はぎりぎり通れます。下を覗くとかなり低いところに川面があります。このような複雑な地形にも石橋を架けているのは、当時の技術によほどの自信があったのでしょう。撮影は、SIGMA SD1 Merrill + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM です。

山口橋
丑太郎橋

 これだけ石橋が多いと、中には個人所有の石橋も出てきます。この橋は、自分の所有する畑へ行く途中の小川に架けた個人所有の橋です。その方の名前から、この橋の名前もつけられています。現在はこの山村にも縦横に舗装された道路がありますが、当時は曲がりくねった山道の途中にこのようなせせらぎを渡る場所があったのでしょう。現在まで当時のままの姿をとどめており、技術の高さが伺えます。

丑太郎橋 SIGMA SD1 Merrill + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
奥の口橋

 天空の城ラピュタの朽ち果てた廃墟にいる、巨大ロボットに纏わりつく植物を思い出しました。この奥の口橋は建設された後に、水害のため左岸側の橋梁部分が濁流に流されてしまいました。でも頑丈な輪石はしっかりと残っています。豊かな世知原の自然に抱かれ、植物と見事に共存しています。今回の石橋群の中で一番印象に残りました。撮影は、SIGMA SD1 Merrill + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM です。

奥の口橋1 石と植物がこんなに調和がとれるものだとは気付きませんでした。

奥の口橋3 石組みの中にそれぞれ特徴ある植物が入り込んでいます。
ヤリイカ活き造り

毎年朝練5月恒例の呼子イカ食い合宿が行われました。今回は車での参加だったので、走っているところの写真はありません。ただただ美味しかったヤリイカの写真をお届けします。この後はあとづくりで天ぷらを楽しんだのは言わずもがなです。撮影は、 iPadmini です。

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倉渕橋

 長崎県下で最大の長さ20mを誇る倉渕橋です。大正8年に架けられましたが、現在では舗装され自動車が行き来しています。川面までは10m程の高さがあります。石炭で豊かだった町の財政から、このように壮大な石橋が造られたのでしょう。当時の世知原町の豊かさが偲ばれます。撮影は全て、SIGMA SD1 Merrill + 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM です。

倉渕橋 周りの風景に溶け込んで街の一部となっています。

倉渕橋2 橋梁の裏側に水面で反射した太陽光が揺れていました。さざ波のように広がる光の模様を飽きることなく見続けていました。
きりのき橋

 今年のゴールデンウィークは毎年恒例のロードレーサーによるツーリングが出来なくなったため、以前から興味があった世知原町の石橋を撮影しに行くことにしました。世知原町(せちばるちょう)は、長崎県の北部、北松浦半島内陸部にある町で、現在は佐世保市に編入されています。かって炭鉱で栄えた町で、平戸石工により町内に多くの石橋を架けました。明治から大正、昭和にかけて架橋された16基の橋が、今でも残っています。九州でも有数の石橋の町として知られており、豊かな自然にとけ込む石橋は、それぞれに特徴があります。なかでも後日紹介する「奥の口橋」は、天空の城ラピュタを連想させます。

 この「きりのき橋」は現在でも舗装されておらず、当時の面影がそのまま残っている貴重な橋です。このような橋が、山々に囲まれた自然の中でひっそりと時の流れを見つめています。

きりのき橋DP2M SIGMA DP2x 24.2mm F2.8
SUPERKING E

とうとう納車された DE ROSA に乗ることが出来ました。まだバーテープを貼ってないので全力でのモガキなどはしませんでしたが、約80km走って疲れは残りませんでした。ホイールや電動コンポのお陰で総体的に疲労が溜まらない自転車となっています。内緒ですがいつもの最後の信号グランプリでは、いままでで最高速が出ました。ダンシングもとてもやりやすく、感じでいうと ANCHOR の9と7の中間ぐらいのしなやかさだと思います。撮影は、Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9 です。

KING初乗り1
ゆるキャラ/堺市

何とも面白いネーミングですが、[やん]には大阪弁もはいっているようです。大阪は堺市に来ていますが、このゆるキャラの愛想がとても良かったので、写真にとってみました。撮影は iPadmini です。とても小さなレンズですが、綺麗に対象物を捉えています。しかもホテル内のそう明るくないところですが、普通に写っています。これで iPadmini から直接ブログに送れるので、とても便利ですね。

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さてDEROSAのハートマークの続きですが、いったいいくつあるのでしょうか。撮影は全て、SIGMA SD1 Merrill + MACRO 70mm F2.8 EX DG です。

KING4   フロントフォークにも左右に小さく入っています。

KING6   ステムのヘッド周りに小さく二つ。

KING7   トップキャップにもご丁寧に二つです。ここままで左右対称で5箇所、計10個です。

KING3   ヘッド正面には綺麗なデザインで一つ。

KING8   これはシ-トピラー後部のハートマークです。

KING9   最後に充電用の穴を塞ぐためのゴムに一つ。でもこのゴムは締りが悪く普段は外しています。以上8箇所、計13個のハートマークがありました。
SUPERKING E

 ついに、イタリアのDEROSA社のSUPERKING Eが納車されました。しかも今回はカンパの電動システムを組んでおり、ディープホイールから来る外観とあわせて、近未来的ロードレーサーとなりました。サドル、ステム、ペダルは注文したものではないので、完成は暫く後になります。これから走りこんで、ステムの長さやハンドルの位置決めをしていきます。

KING SIGMA SD1 Merrill + 30mm F1.4 EX DC HSM

今回は、フレームに付いているDEROSA社のシンボル、ハートマークを数えてみることにしました。全部でいくつあるのでしょうか。赤のハートがかわいらしく載っています。以下の撮影は全て、SIGMA SD1 Merrill + MACRO 70mm F2.8 EX DG です。

KING2 ダウンチューブにある一番派手なマークです。左右に一つずつあります。

KING5 上と同じデザインですが、こちらはモノトーンです。これも左右に一つずつあります。

(続く...)