オンシディウム

オンシデュウム SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

 この花は知っています。南米に咲くランの一種で、オンシディウムといいます。小さな黄色い花を沢山咲かせます。とっても可憐な花で、森で野生の群生に出会ったなら、きっと気が遠くなるほど感動すると思います。でも、今ではそこまで行かなくても、園芸店で良く見かけることが出来るくらいにポピュラーな花になってます。

 この写真は、少し離れて撮ったものを拡大トリミングしています。ちょうどオリジナルサイズの4分の1ぐらいの大きさですが、4分割した元絵のなかでピントがあった部分を切り取りました。
NAMBEIマリア・ローザ号

NAMBEI号 SH-05A

 今日は体調が優れずA練組には入らず、B練で気持ちいい汗を流しました。使った機材はマリア・ローザ号ですが、タイヤを新品に交換しています。空気がすぐに抜けないRAirチューブを使っているパナレーサーのRACE typeA チューブラータイヤを使っていましたが、不良品があったとのことで全品回収となりました。送ってもらったタイヤを正月に付け替えていましたが、今まで乗る機会がありませんでした。新しいタイヤは、柔らかさが増しているようです。

 この写真は、伊牟田の交差点で撮りました。平和に走った後だったので、気持ちよく休憩をとっているところです。今更、最高心拍数を更新するような歳でもないし...
オークリー

オークリー SIGMA SD1 Merrill + MACRO 70mm F2.8 EX DG

 ロードレーサー用のサングラスを新調しました。数多くのオークリーの中から顔に一番あったフレームを購入し、Kodak の球面レンズを入れています。購入したお店は、福岡市中央区天神のシーベストで、技術、フィッティングともに一流です。安心してつくることが出来ました。朝練仲間にはそれなりの特典もありますので、検討されてはどうでしょうか。確かに高価ですが、命を守るアイウェアと考えればお安いものです。

 この写真は、室内でマクロレンズで撮りました。f11まで絞っていますが、近くに寄るマクロレンズでは全体に合焦しないようです。
マルハチ

マルハチ SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

 この渦巻きのような植物は、ヘゴ科のマルハチです。小笠原諸島の固有種で、この島にしかありません。葉が落ちた跡に、逆八の字のような模様が出るのでこの名があります。小笠原諸島には、約80種のシダ植物があり、そのうちの約25種が固有種だそうです。東洋のガラパゴスと言われる所以です。

 この写真は、この木の一部を拡大トリミングしています。渦巻きの部分に密集している様子が、面白く表現できました。
金 鯱

金鯱 SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

 植物園の温室には様々な植物が展示されていますが、サボテンもその一つです。このサボテンは「金鯱」といい、直径約80cmのこの大きさになるまでに50年かかっているそうです。そして、この大きさになってやっと花を咲かせるのだそうです。

 この写真は、群生しているように展示しているサボテンを撮りました。手前左側のサボテンに焦点を合わせて撮ったものを、一部拡大トリミングしています。これだけ解像してくれると、自由に絵が作れます。
ディフェンバキア

ディフェンバキア SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

 この手の緑の再現にはFoveon センサーは最適のようです。光沢や葉脈がはっきりと出ています。このカメラのストライクゾーンの一つでしょう。この空気感や臨場感は、このカメラの得意とするところです。アジアの熱帯圏での撮影では、きっとこのカメラの特徴を如何なく発揮することでしょう。

 この写真は、観葉植物のコーナーを撮りました。メインの展示植物を引き立てる役ですが、どっこい存在感を主張しています。この緑、本当にいいですね...
水の上のベゴニア

ベゴニア SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

 DP2 Merrill の近撮性能を試そうと、一眼レフのSIGMA SD1 Merrill + MACRO 105mm F2.8 を一緒に持って福岡市植物園に撮り較べに行きました。結果は、DP2 の圧勝でした。解像度、分解能においてはるかに性能が優っており、私のマクロレンズの使用能力の範囲では、拡大トリミングを使えばマクロレンズの優位性はありませんでした。このカメラは決して万能ではありませんが、壺にはまれば一眼レフを軽く一蹴してしまいます。しかも重量の点で優位性はさらに広がります。固定単焦点レンズの長所が良く出ています。もう、高性能レンズ付き大型センサーと呼んだほうがいいかもしれません。DP1 Merrill、DP3 Merrill(新発売)との3台体制で、ほとんどのシーンはクリアーできるでしょう。

 この写真は、水に浮かべてあるベゴニアの花を撮りました。表面張力により、水面の凹凸がうまく表現できています。お気に入りの写真となりました。
夜景/愛宕山

愛宕山夜景 SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

 夜景を撮りに、愛宕山まで登ってきました。空気が冷たく風も無く、夜景を撮るには絶好のコンディションです。いつもの東側の夜景ですが、遠くまで合焦しており全体がシャープに写っています。ここは夜景の名所でもあるので、お参り帰りの人も、それぞれのカメラで夜景を撮っていました。このカメラでこれだけ写れば、一眼レフで対抗できるのは、F1.4のレンズによるf2.8以下での表現、超広角レンズの領域など、一眼レフの特徴を活かした特殊な状況での撮影になるような気がします。

 この写真は、一部トリミングしています。ISO100、絞りはf5.6、シャッタースピードは13秒でした。三脚を立てて、2秒タイマーを使いました。前回同じ場所で6月に撮った夜景は、空気中に多くの水蒸気が含まれていました。今回のほうが空気が澄んで、きりっとした絵になっています。どちらが好きかは、その時の気持ちに影響されるのでしょう。
サウンドホール

ギター SIGMA SD15 + MACRO 70mm F2.8 EX DG

 1992年にニューヨーク州のギター専門店で購入した、高峰楽器製作所のクラシックギターです。ここは今ではエレアコのギターしか造っていませんが、当時はアメリカでは日本製のギターの人気が高く、このC-128を勧められました。弾いてみましたが、ROMANZA(禁じられた遊び)をフルで弾けていたのが、音符も運指もほとんど忘れかけていました。でも、ギターの音色は心に沁みて、落ち着いてきます。

 この写真は、サウンドホールをマクロレンズで撮りました。サウンドホールはボディトップに空けられた穴で、弦の振動によって生じたボディ内の共鳴を外に向かって放出する役割があります。この大きさや形状が、ギターの音量や音質に大きな影響を与えます。
スナップショット/空気感

小神社3 SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

小神社全体
SIGMA DP2 Merrill 30mm F2.8

 SIGMA のセンサーやカメラを語るときに、よく「空気感」という言葉が使われます。臨場感とでもいうのでしょうか、立体的により具体的にその場の雰囲気を表現するとでも言ったほうがいいのでしょうか。上の写真は、下の写真の中で特に空気感が現れている部分をトリミングしています。時々はっとするような写真の一部に気付かされますが、こればかりは人それぞれ感性が違うので、捉え方も人それぞれのようです。実際の被写体を見ているか否かでも、大きく違ってくることでしょう。

 この写真は、境内の子供神社を撮りました。二つ仲良く並んでいます。その中で、足元の間の小さな空間に空気感が漂っています。不思議な感覚です。