ヤツシロソウ

ヤツシロソウ
SIGMA SD1 Merrill + MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM

 熊本県の八代に自生するため、八代草(ヤツシロソウ)という名前がつきました。色や形がキキョウに似ており、科名はもちろんキキョウ科です。やはりこの花も、絶滅危惧種に指定されています。貴重な花なんですね。八代と言えば、やっぱり八代亜紀でしょう。この花も、なんだかステージドレスの裾に似ています。

 この写真は、マクロレンズで撮りました。奥行きがある花なので、ピントの範囲が前後に届いていません。どこにピントの中心を持っていくか、難しい対象物です。


クリ@千如寺坂

クリ (1 - 1) SIGMA SD1 Merrill + MACRO 70mm F2.8 EX DG

 ウィークデーの天気の良さに誘われて初めての背振山頂アタックを計画していましたが、台風の影響であきらめて、背振山系北側の低い峠のハシゴとなりました。日向峠~糸島峠(工事中のため行ける所まで)~瑞梅寺ダム~千如寺・雷神社~日向峠のコースで、最終的に獲得標高は1000mを超えました。宇都宮ブリッツェンの廣瀬主将がWEBに書いている、坂道でのマイペースの掴み方を試してきました。基本は心拍数150前後、ケイデンス70でギヤを選んで走るとロングライドでも坂道が楽に長く走れるというものです。日向峠、瑞梅寺ではそのとおりでしたが、千如寺の破壊的な激坂では心拍数170、ケイデンス50となってしまいました。確かにこの数値では、筋肉のエネルギーを削られているようでした。これでは、1時間と持たないでしょう。ギア比を変えるかこんな坂はツーリングの計画に入れない、が正解でしょうか。

 この写真は、千如寺の坂で落ちていたクリを拾って撮りました。もう季節は、りっぱに秋ですね。雷神社の大銀杏も葉っぱが少しだけ色を変え始めていました。
金谷宿

5新金谷駅 Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9

 金屋宿には、JR東海道線の金谷駅と大井川鉄道の新金屋駅があります。新金屋駅の手前でJRの金谷駅に接続しており、ここでJRから大井川鉄道に乗り換えられます。大井川鉄道の先には軽便鉄道があり、ダム湖を走ったり、寸又峡の近くまで行けるなど見所が多い場所です。数年前に行きましたが、またいつか是非再訪してみたいところです。

 この写真は、新金屋駅で撮りました。列車入線の音がしてきたので、てっきり大井川鉄道のSLと思ってカメラを構えていましたが、やって来たのは21000系の電車で、この車体は昭和33年に南海高野線の急行・特急用として製造されました。高野山の急勾配を登り、河内平野を110km/hで走行するという、当時では高性能を誇っていました。大井川鐵道では、2両編成で運行しています。
キキョウ

キキョウ SIGMA SD1 Merrill + MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM

 日本では古代から親しまれた花ですが、今では絶滅危惧種になっています。美しい花で、咲く前の蕾は花弁が袋状になっています。この花が咲いていると、そこだけ輝いているように見えます。花言葉は「誠実、従順」で、日本人にぴったりの花のような気がします。

 この写真は、横からの光の中で撮りました。もう少し日が翳っていると陰影が綺麗なのでしょうが、少し光線が強すぎたようでした。
岡部宿

水と緑   Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9

 宇津ノ谷峠を越えたあたりにある岡部宿の大旅籠柏屋は、現在歴史資料館として公開されています。暑い中峠を越えた後に、クーラーが効いたここの売店は天国のようでした。昔の旅人も、難所の峠を越えてこの旅籠で休んだことでしょう。

 この写真は、この大旅籠柏屋の中庭を撮りました。水が豊かで緑が濃い、とても落ち着ける場所でした。皆で回し飲みした、珍しい御当地サイダー「静岡茶サイダー」が美味かったです。 
マツムシソウ

 マツムシソウ SIGMA SD1 Merrill + MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM

 マツムシ(スズムシ)が鳴くころに咲くのでこの名前が付いたそうですが、日本独自の固有種です。楚々とした可憐な花で、夏から秋にかけての高原の代表的な花だそうです。野原で実物を見ると、きっと感動するぐらい美しい花です。

 この写真は、105mmマクロレンズで撮りました。手振れ防止機構付きとはいえ、手持ちだったためやはりブレています。マクロレンズ撮影には、三脚が必携ですね。
草薙駅

集合写真 Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9

 17日午前9時に、草薙駅に全員集合しました。これから本日の目的地、浜名湖を目指して出発です。天気は快晴で昼には30度を超え、途中の峠越えの時には汗だくだくでした。でも台風の影響による強い東風は、西行きの我々にとって神風となってくれたのでした。

 この写真は、バス停にいた女子大生風の女の子に撮ってもらいました。おじさんたちのカメラを持たされて、彼女にとっては数日間忘れられない悪夢となったことでしょう。
ピピ

ピピ
SIGMA SD1 Merrill + MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM

 名前をピピといい、もう一歳になります。昨年の夏にワンコたちを散歩させているとき、海岸でカラスに狙われている黒い小さな塊がありました。良く見ると生後間もない猫で、手のひらに乗るくらいの大きさでしたが、目は感染症の目ヤニで潰れて周りが見えていないようです。そばに親猫の姿も無かったので、すぐに懐に入れて獣医さんのところに運びました。近所でもらってくれる人が見つかるまで1ヶ月ほど家にいましたが、コーヒーカップから両腕と頭だけを出した姿にはとても癒されました。

 この写真は、なかなかじっとしてくれない中でワンチャンスのタイミングで撮りました。もらってくれた人が遠出するときに、いつもお世話に行っています。今では落ち着いた「深窓のお坊っちゃま」になっており、抱くと重いぐらい成長しています。
清見寺(せいけんじ)

清見寺 Cyber-shot DSC-WX100 4.45-44.5mm F3.3-5.9

 由比や興津は海に山が迫っており、東海道の中でも細長い狭い街です。その中でも一番象徴的なのが、この清見寺です。お寺の総門と本堂の間を、電車が走っています。このお寺の境内を、線路が通っているのです。ぜひ興津に駅を設けて欲しいと、清見寺周辺の住民も巻き込んで熱心な誘致運動が展開され「興津駅」が誕生しましたが、その時に清見寺境内の一部が鉄道敷地として使われたそうです。

 この写真は、タイミングよく通った電車を撮りました。ちょうどこのお寺の前を通りかかった時に警報が鳴り始め、あわててカメラを構えました。それにしても、初めてこの景色を見た人は、きっとびっくりすると思います。
フシグロセンノウ

ナデシコ SIGMA SD1 Merrill + MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM

 フシグロセンノウはナデシコ科の花で、本州から九州に分布する多年草です。今年は、なでしこジャパンもヤングなでしこも、みんな頑張ってメダルを獲りました。特にヤングなでしこの攻撃力は、得点能力が高く凄かったですね。でも、誰がなでしこっていうネーミングにしたのでしょうか? その人はきっと、ナデシコ科の花が大好きなのでしょう。

 この写真は、順光で撮りました。彩度が良く出ていますが、光があたりすぎて、平べったい写真になってますね。