板屋峠

板屋峠-00142     SH-05A

 今朝は試したいことがあって、山へと進路をとりました。この試みは、写真の中に少し写っています。この峠は、毎年秋に決戦の地となるヒルクライムの場所です。途中舗装を新しくしているところがありましたが、道は全体的に荒れています。反対側の吉野ヶ里町へと降りていく下りは、道幅も広く舗装も綺麗です。ここから南畑ダム横を通って那珂川町の山田まで、18km のダウンヒルが待っています。この季節になると下っていても気持ちがいいのですが、カーボンリムだったためにブレーキが鳴きっぱなしで、静かな山道には似合わない悲鳴を撒き散らしてきました。下りが多いときは、アルミリムがいいですね。

 この写真は、峠の頂上で撮りました。ベタな写真で、すみません。もう少し考えないと、とてもフォトブログとはいえませんね。



国宝

久能山東照宮-00144 WX100

 静岡に行く機会があり、久能山東照宮を見学してきました。ここは家康の死後すぐに祭られた場所で、切り立った断崖が続く駿河湾を望む久能山の頂上付近にあります。ふもとから石段を延々と登ることも出来ますが、今回はもっと高い場所にある日本平ロープーウェー駅からの行き帰りでした。ロープーウェーに乗るのに、低いところに向かって出発するので、少し違和感があります。でも、山頂から山頂へと深い谷を越えて行くので、乗ってみればなるほどと納得できます。

 この写真は、平成22年に国宝に指定された久能山東照宮の拝殿、石の間、本殿の前から撮影したものです。左甚五郎作といわれている彫刻が、随所に残っています。この奥には家康の墓所もありますが、日光東照宮との遺体安置論争には、どちらの利にもならないため、科学的検証は行わないとのことでした。
天空の城

4竹田城-00051 WX100

 この竹田城は、別名を虎臥城(とらふすじょう)ともいいます。生野を下って312号線を北上すると、山の上の石垣が見えてきます。本丸の標高は351mとのことですが、ここでの登りがなんともきつかった。でも自転車で本丸の直下まで行けるので、天空の城に来た感激は味わえます。ふもとを見れば、いかに高いところにこの城跡があるかわかります。新緑が萌える山並みに寂れた石垣は、杜甫の「國破山河在」の詩を思い出させます。

 この写真は、本丸から南千畳を望んだものです。右奥に円山川沿いに続く街並みが見えますが、ここは街道を見下ろす要衝の地だったのでしょう。
天翔る馬たち

3自転車-    WX100

 今回の皆さんの愛車です。カーボン3台にクロモリ2台、しかもクロモリはいずれも NAMBEI号です。タイヤはクリンチャーが3台に、チューブラーが2台でした。中にはカーボンのディープリムを履いたバイクもありましたが、これは凄く軽量でした。私は荷物を2kgに抑えたので、荷物込みのトータルでの重量はとんとんでしょうか。ギアは皆さんコンパクトでリア25Tまでが多かったようです。私はカンパの11速12-27Tをつけて行きました。27Tを使ったのは、竹田城の南登山道路と呼ばれる急斜面のみでしたが、ここは以前の登山道を舗装したようで、20%を超えていそうな相当な斜度でした。

 この写真は、停車時にそれぞれのバイクを撮って合成しました。こうやって見ると、ロードレーサーというのは、機能美の塊ということが良くわかります。
播但線 103系

2播但線2-00038 WX100

 初日は国道312号線を北上する旅でしたが、このルートの前半は姫路駅から朝来市の和田山駅を結ぶ播但線沿いに走ることになります。この路線は分水嶺である生野付近まで市川、そして越えてからは円山川に沿っています。いずれも綺麗な川で、特に生野あたりの渓流沿いの小路は、それは清々しい景色でした。このあたりは電化されていますが、途中の寺前駅で気動車キハに乗り換えることになります。この写真を見て電車があっちに行っているのかこっちに来ているのかわかる方は、そうとうな鉄ちゃんです。

 この写真は、踏み切りで撮影のチャンスが来て、とっさに背中のポケットからWX100 を取り出して撮影しました。これがバッグに入れたカメラだと、このように素早くシャッターチャンスを掴むことが出来なかったかもしれません。そういう意味では、このWX100 の機動性は優れた性能と言えると思います。
プロローグ

プロローグ-00037 WX100

 やはり素晴らしいロードレーサーでした。今回のGWツーリング、但馬・伯耆の旅は、NAMBEIマリア・ローザ号に尽きます。先週日曜のスプリントごっこの疲れが抜けない中三日でしたが、初日の後半から調子が上向きになり、最終日の最後まで納得のいく走りが出来ました。途中強風や厳しい坂など随所に出てきましたが、素性がいいロードレーサーは最高のツーリングバイクであることが良くわかりました。とっても許容範囲が広く、どんなに疲れてペダリングが乱れても前に進んでくれます。調子がいいときには、40kmオーバーの巡航も楽にこなしてくれます。チューブラータイヤにクロモリフォークは路面の荒れを吸収し、アリオネの硬いサドルもフレームのしなりで三日間乗ってもお尻が痛くなりませんでした。興味がある方は、是非南米商会へお問い合わせください。

 この写真は、姫路駅で組み立てた直後の写真です。最終的に、このようなスタイルになりました。新聞紙にパイプをくるみクッションにもしわくしゃにした新聞紙を使用したので、傷一つつきませんでした。
adidas ジャパウⅡ

adidas-2108.jpg SD15 + 17-70mm F2.8-4 MACRO

 今回はSPD-SL シューズで行くことにしましたので、換えのシューズが必要です。重いのは嫌だし、嵩張るのはもっとダメです。そして今度の目的地に投入堂がありますが、ここはツルツル岩に急斜面と、登山のパフォーマンスも要求されます。そこで選択したのが、この渓流クライミング用のシューズです。重さも450g ほどで、SPD-SLシューズとSPDシューズとの差を加えると、追加分は250g程度で済みました。二つあわせるとペッタンコになり、走るときはポストバッグの上に収まりそうです。

 この写真は、マクロでも使える17-70mm レンズで撮りました。このレンズは良く写る上に汎用性が高く、それでこの値段なので、本当にお勧めの一本です。