愛宕山 女坂

愛宕山女坂 (1 - 1) DP2x

 ここは、坂の師匠アヤベーダさんに教えてもらった、愛宕山の南側にある女坂と呼ばれる激坂です。階段の参道を男坂と呼ぶようで、そこよりは少し緩いので女坂と呼ばれたのでしょうか。少し緩いとはいっても、斜度は24%もありました。北側と違い、南側のこの道は約40mの標高差を距離200mほどで登っていきます。この24%の斜度が出たところは登りはじめてすぐのところで、その後上まで約18~20%の厳しい斜度が続いていきます。ダンシングやあらゆるテクニックを駆使しないと、今の私ではロードレーサーのギア比では登れません。昔は舗装がされてなく、トルクを掛けると後輪が滑って走れなかったと、某社長が言われていました。時々体力試しに登りますが、歩行者は皆びっくりした顔で見ていきます。

 この写真は、出来るだけ斜度に沿った状態で測ったところを撮っています。手が写っていますが、ここの斜度はきつく、またiPod touch の表面がつるりとしているので、置いた途端に下まで滑っていきました。 
竜宮城

門2 (1 - 1) SD15 + 17-70mm F2.8-4 MACRO

 武雄市にやってきました。祐徳稲荷から快適な郊外道路を快走し、1時間弱で到着しました。ちょうど平塚競輪場でのグランプリ2011の開催日で、武雄競輪場でも大型ディスプレイを使った場外観戦が行われていました。ここ武雄は競輪場に温泉歓楽街と、飲む打つ買うで栄えた一面があったことが推測されます。一方、陶磁器の生産が古くから盛んで文化の発展もあり、自然の豊かさから現在では佐賀県立宇宙科学館なども設置されています。

 この写真は、武雄温泉のシンボルである、温泉の入口に立つ朱塗りの楼門です。まるで竜宮城を連想させる鮮やかな色彩で、釘を一本も使用していない建築物だそうです。竜宮城のように、思いっきり遊んでみました。
DP2x

DP2x-2 (1 - 1) SD15 + 70mm F2.8 MACRO

SIGMA がやってくれました。アナウンスによると、初期販売価格70万円のSD1に使っていた4600万画素のFOVEONセンサーを、なんとDP1,2シリーズに搭載。さらに換算28mmのDP1には新型F2.8のレンズを奢り、スーパーコンデジとなりました。まるで、スーレコのクランクをアテナに入れ、値段はコーラスというとこでしょうか。さらに、SD1 Merrille と称する新型一眼を打ち出し、これは約20万円との売り出しで、今までのSD1ユーザーにはSIGMAの40万円分の製品をあてがうとの掟破りの大判振る舞い! ドナドナしたDP1xの罪滅ぼしに、新型DP1 Merrill はどうかと、もう購入の理由探しにスイッチが入りました。ええい、もうSD1 Merrill もいっちゃえー!? ということで、だれか背中を思いっきり押してくださーい!!!

 この写真は、一番出撃回数が多い手持ちのDP2xです。MACROレンズで撮影しましたが、老眼気味の眼には見えないホコリが多く、スポット修正のオンパレードでした。
石見銀山

石見銀山 (1 - 1)   DP1x

 奥出雲の旅の最終目的地は、2007年に世界遺産に登録された島根県の石見(いわみ)銀山でした。ここは正式名称を「石見銀山遺跡とその文化的景観」といい、町並みや銀鉱山が保存され、当時の賑わいや銀産出の様子がよく分かります。一説によると、当時の世界の銀の産出量の3割を占めたとあります。外国から多くの船がこの銀を求めて日本に来ており、その後の火縄銃の伝来へと繋がっていったのでしょうか。ここの見学が終わったあとは、輪行で帰る三江線の口羽駅までの山また山の道を突っ走っていきました。美郷町のトンネルを抜けた瞬間に眼下に広がる江の川の谷間の風景は、まるでスイスの渓谷を走っているような美しさでした。
 
 この写真は、保存された家屋が多く残る大森地区です。中にはこのようなレトロな雰囲気の建物があり、食事や喫茶が楽しめるようになっています。我々と違い徒歩の人は、このあたりから鉱山入り口まで、緩やかな登りの 2kmを歩かなければなりません。
 


詩(うた)

うた (1 - 1)
D90 + 35mm F1.8

 我が家のもう一匹のワンコ(ウエスト・ハイランド・ホワイトテリア)で、名前は詩(うた)です。ゴールデンのディンギーが11歳になったころ、急に運動をしなくなりました。外に散歩に行くのも億劫そうで、家を出ても帰りたがって歩きません。獣医さんに相談すると、多頭飼いを勧められました。犬は群れの動物なので、若い個体の刺激は脳にいいそうです。それで、お姉さん犬の介護役として、一昨年の9月に家にやってきました。性格は、とてもお茶目でよく考え、こちらの意図を受け止めてくれます。昨年は、犬がたくさん出演する「南極大陸」が大好きで、テレビ前のかぶりつきで観ていました。でも本当の役割は、獣医さんが最後に言った、ペットロス症候群の予防が一番大きいかもしれません。

この写真は、ドナドナした D90で撮影したものです。F1.8の明るいレンズですが、室内のためぎりぎりのf3.2で撮ってます。ここまでしか絞れなかったため、鼻と耳はそれぞれ前ボケ、後ボケとなっており、ピントの範囲は数センチといったところでしょうか。

天空の道(2) 山之神

山ノ神 (1 - 1) DP2x

 天空の道を登り始めて空が開けてくると、そこに小さな祠がありました。良く見ると、「山之神」とあります。このあたりの方々が、山での豊穣な恵みや、また天候や災害などから守ってくれるよう、山に宿る神様、山神様を祀っておられるのでしょう。箱根駅伝では往路の箱根登りで有名ですが、もともと山の神は女性とされており、ここから家人のことを山の神と呼ぶようになったそうです。

 この写真は、天空の道から見上げたところにある鳥居を撮ったものです。空の青さと木々の緑に、鳥居の石材の白、そして文字の赤がよく映えました。
二見ヶ浦

二見ヶ浦 (1 - 1) SH-05A 4.82mm F2.8

 このTUNA さんのブログを見て、正直ぶっ飛びました。この写真、携帯で撮ったそうです。この写りは「携帯付きカメラ」と呼べるくらい素晴らしく、下手なコンデジよりいい絵が撮れてます。写真の右下のポイントを押して、拡大してみると良く分かります。特に2枚目は金属の質感が良く出ていて、コンデジで撮った写真と間違えてしまいました。私は自分の携帯の写真を基準に判断していましたが、こんないい写真が撮れるんだったら、何もかさばるコンデジや重たい一眼を持ってロードレーサーに乗るのを考え直してしまいます。なんせ一眼との重量差は、フロントバッグも含めて20倍以上もあるんですから。レーサージャージのポケットに入ってしまう「携帯付きカメラ」は、軽さが信条のロードレーサーにあってとっても魅力的です。

 この写真は、コソ練したときに手持ちの携帯で撮ったものですが、TUNA さんの写真に較べて完全に負けています。サイズ 8M 、換算29mm F2.8 のレンズに朝8時曇りでの撮影ですが、解像度や明瞭度などダメダメです。今度 TUNA さんに、こっそり携帯の機種を教えて貰おうっと...