タマガイ

ワンコの散歩の途中で、子育て中の雀にお米の餌を与えています。大人になっても私の顔を覚えていて、子育ての時や食べ物が少なくなる冬には、散歩を先回りして待っています。その雀の餌をカラスがつつくようになり、小柄な雀達は追いやられてしまいます。カラスを遠ざけるためにドッグフードを遠くに投げてやると、それを食べてくれるようになりました。夫婦二羽と子供のカラスです。この頃は、雀には近寄らずにドッグフードを待つようになりました。そのカラスのうちの一匹が、今朝贈り物をしてくれました。私の気を引こうとしているのか、仲間と認めてくれたのかはわかりませんが、巻貝のタマガイの殻を屋根の上から私の足元に転がしたんです。カラスが光ったものなどを置いていくとかは知っていましたが、私が体験したのは初めてでした。(NIKON Df + Micro 60mm f2.8/G ED)

贈り物-1
サラリーマン山田

二日目には境港市の水木しげる記念館に行ってきました。同館の前の通りは水木しげるロードと名付けられ、沢山のキャラクタターのブロンズ像が並んでいます。特に印象深かったのがこの「サラリーマン山田」の銅像で、特徴が良く出ていました。このキャラクターのモデルは、水木しげるの貸本漫画を出版していた東考社の桜井昌一氏だったそうです。(Df + 50mm f/1.8G)

サラリーマン山田1-1
庭 園

安来節で有名な島根県安来市にある足立美術館は、個人の美術収集家足立全廉氏が私財により創設した、全国でも有数の美術館です。横山大観の130点を越える作品や橋本関雪らの貴重な日本画が収蔵されています。約5万坪の日本庭園も有名で、桂離宮よりも上位にランクされるほどです。同氏は15歳の時に大雪の中、草鞋で大八車を曳き炭を売って商売を覚えました。後に大阪に出て事業を始め、71歳の時にこの美術館を開館させました。生地にこの美術館を建てたのは、故郷への郷愁でしょうか。(Df + 50mm f/1.8G)

庭園5-1
スリット

思いもかけず米子、松江に行くことが出来て、一度観たかった植田正治写真美術館を訪ねてみました。生地(鳥取県境港市)を離れず、山陰の自然や砂丘を背景として、被写体をまるでオブジェのように配置した演出写真は、世界にも広く紹介されています。この美術館は高松伸という建築家が設計したことでも有名で、建物の中に配置されたスリットから、霊峰大山の神々しい姿を見ることが出来ます。(Df + 50mm f/1.8G)

スリットートーン-1
HUIS TEN BOSCH

ハウステンボスで行われた「春の九州一花火大会 世界花火師競技会予選」に招待されたので行ってきました。この時期の花火大会は、寒さとの戦いかと思っていましたが、大勢の人の中で綺麗にあがる花火を見ていると、寒さも忘れていました。日本一に輝いたチームは、茨城県つくば市の「株式会社 山﨑煙火製造所」です。9月に行われる世界一決定戦に進出です。(Df + 35mm f/1.8G ED)

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