痛戦闘機

痛戦闘機-00126 WX100

 東照宮建立に携わった工人達の末裔は、静岡界隈で小物製作者として大成し、後のタミヤやハセガワ模型の創始者として静岡の産業発展の礎となりました。今でも久能山東照宮内には、家康時代の鎧兜をまとったガンダムの模型が奉納されています。静岡の歴史は、日本近代の模型産業の発展の歴史でもあります。かくいう私も生涯では、ロードレーサー1台分の費用をプラモデル購入費につぎ込んでいると思います。

 この写真は、静岡のプラモデル愛好家による展示品を撮ったものです。痛車ならぬ痛戦闘機ですが、模型だからこそ出来るディスプレイでしょうか。発想が、素晴らしいと思います。模型製作は、このように自由な心のトリップです。痛ロードレーサー、誰かやらない?
板屋峠

板屋峠-00142     SH-05A

 今朝は試したいことがあって、山へと進路をとりました。この試みは、写真の中に少し写っています。この峠は、毎年秋に決戦の地となるヒルクライムの場所です。途中舗装を新しくしているところがありましたが、道は全体的に荒れています。反対側の吉野ヶ里町へと降りていく下りは、道幅も広く舗装も綺麗です。ここから南畑ダム横を通って那珂川町の山田まで、18km のダウンヒルが待っています。この季節になると下っていても気持ちがいいのですが、カーボンリムだったためにブレーキが鳴きっぱなしで、静かな山道には似合わない悲鳴を撒き散らしてきました。下りが多いときは、アルミリムがいいですね。

 この写真は、峠の頂上で撮りました。ベタな写真で、すみません。もう少し考えないと、とてもフォトブログとはいえませんね。



国宝

久能山東照宮-00144 WX100

 静岡に行く機会があり、久能山東照宮を見学してきました。ここは家康の死後すぐに祭られた場所で、切り立った断崖が続く駿河湾を望む久能山の頂上付近にあります。ふもとから石段を延々と登ることも出来ますが、今回はもっと高い場所にある日本平ロープーウェー駅からの行き帰りでした。ロープーウェーに乗るのに、低いところに向かって出発するので、少し違和感があります。でも、山頂から山頂へと深い谷を越えて行くので、乗ってみればなるほどと納得できます。

 この写真は、平成22年に国宝に指定された久能山東照宮の拝殿、石の間、本殿の前から撮影したものです。左甚五郎作といわれている彫刻が、随所に残っています。この奥には家康の墓所もありますが、日光東照宮との遺体安置論争には、どちらの利にもならないため、科学的検証は行わないとのことでした。
天空の城

4竹田城-00051 WX100

 この竹田城は、別名を虎臥城(とらふすじょう)ともいいます。生野を下って312号線を北上すると、山の上の石垣が見えてきます。本丸の標高は351mとのことですが、ここでの登りがなんともきつかった。でも自転車で本丸の直下まで行けるので、天空の城に来た感激は味わえます。ふもとを見れば、いかに高いところにこの城跡があるかわかります。新緑が萌える山並みに寂れた石垣は、杜甫の「國破山河在」の詩を思い出させます。

 この写真は、本丸から南千畳を望んだものです。右奥に円山川沿いに続く街並みが見えますが、ここは街道を見下ろす要衝の地だったのでしょう。
天翔る馬たち

3自転車-    WX100

 今回の皆さんの愛車です。カーボン3台にクロモリ2台、しかもクロモリはいずれも NAMBEI号です。タイヤはクリンチャーが3台に、チューブラーが2台でした。中にはカーボンのディープリムを履いたバイクもありましたが、これは凄く軽量でした。私は荷物を2kgに抑えたので、荷物込みのトータルでの重量はとんとんでしょうか。ギアは皆さんコンパクトでリア25Tまでが多かったようです。私はカンパの11速12-27Tをつけて行きました。27Tを使ったのは、竹田城の南登山道路と呼ばれる急斜面のみでしたが、ここは以前の登山道を舗装したようで、20%を超えていそうな相当な斜度でした。

 この写真は、停車時にそれぞれのバイクを撮って合成しました。こうやって見ると、ロードレーサーというのは、機能美の塊ということが良くわかります。